2007年5月21日 (月)

鳴門周年 ドリーム戦回顧

 すいません。今回は姫園、岡田ともにハズレです。
「今垣の気合がレースを左右する!」という見解は間違っておりませんでした。「今垣がまくりにいく」という展開予想も間違っておりませんでした。ただ、まさか、スリット通過後あんなに出るエンジンとは想定していなかった。内3艇はなすすべなく今垣に呑み込まれ、張っている余裕すらなし。私の本命、中村に差し場はありませんでした。

 死んだ予想をグチグチ言っても仕方ないんですが、インの西島を軽めに評価したり、6コースからの最内差しが上手い6号艇の坪井は2着でおさえると宣言したり、イイ線いっていたと思うんですけどね……。5月24日の優勝戦でリベンジします。

(文・姫園淀仁

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2007年5月17日 (木)

芦屋周年 優勝戦回顧

 芦屋周年記念の優勝戦は、王者・松井が人気に応えて完勝しました。コンマ09のトップスタートから、差させず、捲らせずの、まったく危なげない逃げ。戦前に「ドカ遅れ」を心配した人もいるでしょうが、まったくの杞憂だったようです。
 ただし、肝心の相手軸にすえた魚谷がコンマ16のやや他艇より遅れたスタート。絞られるまではいきませんでしたが、外から伸びてくる服部や石野が目に入ったのか、1マークでキャビってしまい終了。「姫園淀仁の競艇V作戦」、2連続的中はなりませんでした。

 姫園予想はハズれましたが、森喜春が担当している「競艇プラス1」予想では3連単が的中! 最近1年間の松井との直接対決成績から、「魚谷と石野が、松井を相手にすると分が悪い」という結論を導き出し、相手を服部と鳥飼に絞ったのはお見事でした。

(文・姫園淀仁

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2007年5月14日 (月)

芦屋周年 2日目12レース(地区選抜戦)予想回顧

 「姫園淀仁の競艇V作戦」で公開した本線の予想は、3連単2→13→1345 。見事(と自分で書くのもおこがましいですがw)6点で3連単7740円が的中です。

 的中できたのは、やはり上瀧の不調がみえていたからだと思っております。今節だけでなく、今年の上瀧は総じて調子落ち。いつかどこかで復活するとは思いますが、これからもしばらくの間は軽視したほうがよさそうです。出れば人気になる選手ですからね。

 2日目終了時点でエンジンが抜群に出ているのは、正木聖賢と出畑孝典の2人。どちらも銘柄級ではないので、舟券的な妙味もありそうです。残念ながら正木はフライングを切ったので賞典除外ですが、出畑が優勝戦に乗ってきたら少し面白そうですよ。

(文・ 姫園淀仁

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2007年5月10日 (木)

1stステージの競艇回顧

 競馬&競艇予想大会にて『競艇V作戦』を担当している、ライターの姫園です。1stステージは予想がさえず、大変申し訳ございませんでした。2ndステージは気合を入れていきますので、よろしくおねがいします。

 4月の競艇でもっとも印象に残っているのは、GⅠ・びわこ大賞優勝戦ですね。
 1号艇はイン戦で絶対の信頼がおける白井英治。楽インからトップスタートを決めて悠々と逃げ切るかと思いきや、なんとコンマ54の絶望的なドカ遅れスタート。競艇だからこんなこともあるんでしょうけど、モニターにむかって絶叫した人も多いのではないでしょうか。
 白井選手はこの後、5月19日~24日まで鳴門の大渦大賞(GⅠ)と、29日からの笹川賞に出場予定です。どちらも競馬&競艇予想大会の指定レースとなっておりますので、びわこの借りを鳴門と住之江で返すべく、がんばってほしいですね。

(文:姫園淀仁

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2007年4月23日 (月)

4/29は1st.STAGE最終戦です!

競馬&競艇予想大会は早くも今週が最終戦。競馬は古馬長距離NO.1を決定する天皇賞(春)、競艇は桐生競艇場のナイターレースです。皐月賞で160万馬券を的中させたよしくんさんがブッチギリでトップを独走していますが、今年の天皇賞のメンバーなら皐月賞以上の波乱の可能性もありそうです。最後まで諦めずトップを狙っていきましょう!

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2007年4月17日 (火)

2007年春・予想大会開催中!

ギャンブル王争奪!競馬&競艇予想大会は第2週の皐月賞、びわこ大賞優勝戦を終了した時点でトップに立ったのは、よしくんでした。大波乱となった皐月賞で3連単17→9→1になんと200円を投入、さらにヴィクトリーの単勝に1000円を投入し、3,263,800ポイントを獲得しています。現在のところ、ブッチギリのトップに立っていますが、予想大会はまだ始まったばかり。これから続く春のG1シリーズも、まだまだ波乱の予感がしますので、一発逆転を狙って行きましょう!

勿論、わたしは1位を狙って万馬券に1万ポイント一点買いで勝負していこうと思います(^0^)/

本日17日(火)は、競艇名人戦ドリーム戦が行われています。波乱の目は少ないかもしれませんが、上位を目指すにはここでガッチリポイントを稼いでおきたいところですね!

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2006年12月23日 (土)

賞金王決定戦優勝戦

 あまり潔いフォーカスではありませんでしたが、ラス前の賞金王シリーズ・ドリーム戦は的中いたしました。ありがとうございます。この勢いで賞金王決定戦でドカンとビッグマネーを掴みたいところなのですが、いかんせん今節はディープインパクト級に強い選手がいます。王者と呼ばれる男、1号艇の松井繁です。
 まず大前提として、住之江はインが強い。ただでさえ強いのに、今節はさらにイン逃げがバシバシと決まっております(ちなみに5日目は逃げが9本)。明日の優勝戦、松井は1号艇ですので99%インを死守します。これだけでも有利ですね。
 つぎに住之江は松井のホームプールです。スタート勘はバッチリと掴んでいることでしょう。ヘンな風が吹かない限りは、コンマ05~10、最悪でもコンマ15には入れてくるはずです。福岡のような大出遅れは、まずありえないとみております。
 そのうえ、松井が操る5号機は新・エース機と呼ばれるエンジンです。出足も、伸びも、回り足も、文句なし。トライアル3日目の展示タイムで6秒40台が出たことからも、その性能はわかります。
 つまり、インが強い水面でインを確保でき、得意な水面でスタートが決まり、さらに超抜エンジンを操っている。鬼がサブマシンガンとバズーカ砲を持っているようなモノです。大逆転を狙いたくても、松井に逆らうわけにはいかなさそうです。
 相手も魚谷しかありません。まくりに行けば話は別ですが、おそらく魚谷の腹は1マークで差してバックの伸び勝負。この展開では松井に分があるはずです。2着まででしょう。山崎は足がイマイチ。瓜生と坪井は裁いて3着まで。
 ここまですんなり決まりそうな賞金王決定戦は、はじめてかもしれませんです。ポイントでリードしている人は、

【◎松井 ○魚谷 ▲瓜生 ×坪井】 3連単【1→2→45】

 これで決まりです。

 ただひとつの穴党の救いは「賞金王決定戦が本命で決まらないレース」であること。いままで20回行われてきて、①→②で決まったのはたった1回だけ。決まり手も、まくりがかなり多い競走なのです。穴をあけるとすれば、超電撃スタートを決めてくれそうな5号艇の中村有裕のマクリ一発です。ムリにでも大穴を狙うなら、

【◎中村 ○坪井 ▲魚谷 ×瓜生】 3連単【5=6→23】

 このあたりを狙ってみてはいかがでしょうか。

(姫園淀仁)

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2006年12月18日 (月)

泣いても笑ってもあと3戦

 早いもので、もう賞金王決定戦シリーズがはじまってしまいます。初秋から始まった「競馬VS競艇予想大会」セカンドシーズンも、残すところ有馬記念・賞金王決定戦優勝戦、それに賞金王シリーズ・ドリーム戦の、3レースになってしまいました。有終の美を飾るためにも、残り3戦がんばっていきましょう!

 さて、初日ドリーム戦。進入から難解な番組となりました。各選手の思惑は、

1号艇 菊地「イン死守」
2号艇 植木「枠死守」
3号艇 西島「内がほしいが」
4号艇 原田「枠死守したいが」
5号艇 江口「ひとつでも内」
6号艇 烏野「できるだけ内」

 こんな感じでしょうか。スンナリの進入はありません。膠着状態での枠ナリ進入か、もしくはグチャグチャに入り乱れる進入。このどちらかでしょう。
 もし前者の進入になるようであれば、菊地選手のアタマを買うのがセオリーです。前検タイムはドリームメンバートップで、本人の感触も悪くなさそう。何も不安はありません。
【◎菊地 ○植木 ▲原田 ×江口】あたりでフィックスでしょう。

 だが後者の進入になるようであれば、急浮上してくる選手がいます。それは4号艇の原田幸哉。本人曰く「とにかくスゴい足」で、まだペラを合わせきっていないとは言いますが、原田なら明日のレース発走までにはビシッと合わせてくるはず。しかもスタートが速い選手だけに、深くなった内艇をスリットで置き去りにしてしまう可能性までアリです。
 原田が仕掛けていくので、原田の外にいるチャンスも生まれます。誰が外にいるかはわかりませんが、やはり5号艇の江口か、6号艇の烏野あたりが有力でしょう。
【◎原田 ○江口 ▲烏野 ×菊地】このような予想になります。

 フォーカスは、枠ナリ進入、混乱進入の折衷案で。
【3連単 14→1245→1245】
 とりあえずココを当てて、日曜日に2レース的中させて、オーラス大ぎゃくて~ん! といきたいっすね。

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2006年12月13日 (水)

賞金王にむけて景気づけ

進入は123/456の枠ナリが基本だが、服部が動くと152/346まである。

本命は1号艇の松井繁。足が抜群にいいわけではないが、スタート勘はバッチリ。今節はなんとすべてのスタートがコンマ20以下で、そのほとんどがコンマ10付近。まったく危なげがない。いくら服部が動くといっても、松井のインまでは奪えない。そしてスタートさえ決まれば、まず松井のアタマは固い。鳴門のGⅠで、若松オーシャン以来の優勝を飾って、賞金王にむけて王者が景気をつける。

 2号艇の飯山晃三はGⅠ初優出。エンジンもかなり良さそうだが、技術では他メンバーより1枚落ちるのは否めない。では飯山が勝つためにはどうすればいいか? それはスタートを思いっきり張りこむしかない。でもGⅠ初優出のときなどは、往々にしてそれが気負いになり、ひいては失敗に終わるのが競艇の面白いところ。さらに服部が2コースを奪いにくる可能性もある。消しの方向で。

 対抗に推すのは3号艇の田村隆信。地元唯一の優出で、一見プレッシャーがかかりそうにみえるが、田村はすでにSGを制覇しているし、そもそもが気楽な3号艇。飯山がS決めて松井を叩きにいけば、展開をみながら差しorまくり差し。もし飯山がヘコんだら、絞っていって松井と勝負。服部が強引に入ってきたら4カドからSを決めてマクリ一発。どのパターンでも展開はむきそうだ。地元水面で慣れているうえに足もいい。なにより「スタート行きます」宣言が出ているのも心強い。ハマればアタマまである。

 4号艇の渡邊は、可もなく不可もなくといった足。センターからまくり差しに出れば、2着・3着はありそう。5号艇服部の準優は、あきらかに木村より足が悪いにもかかわらず、技で凌いで2着をもぎ取った。連続GⅠ優勝がかかるが、さすがにアタマでは厳しい。

6号艇の山本は一発ある。理想は内が深い1245/36のような進入になって、同期の田村とアウト2艇でスタートを決めれば、ワンツーフィニッシュ!……まであるが、この展開に必ずなるというまでの予測はできない。そろそろサードステージも結末に近づいているので、一発逆転を狙いたい人には2連単6→3一本勝負なんていうのもアリだろう。

姫園予想 【◎松井 ○田村 ▲渡邊 ×山本】

フォーカス【3連単 1313456】【2連単 63 14 34

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2006年12月 8日 (金)

総理杯への勝負駆け! 瓜生だ!

①濱野谷憲吾
 10月の桐生・赤城雷神杯(GⅠ)の予想でも書いたように、濱野谷は初日ドリーム戦の成績が手堅いことで有名である。強引にインを奪いそうな選手も見当たらないだけに「楽なインからスタートを決めて横綱相撲の逃げ切り」、こんな順当勝ちを想定するファンも多いことであろう。
 しかし、今回の濱野谷に全幅の信頼はおけない。抽選で引き当てたモーターは、複勝率31%の39号機は中間着順の多い平凡なモーター。前検タイムは6秒77でかなり悪かった。さらに濱野谷は冬期になると1着率が下がる選手。オッズを考慮すると、アタマで買うよりも、ヒモ候補に落としたほうがうま味があるのではないだろうか。

②今垣光太郎
 競艇王チャレンジカップ4日目まで賞金王決定戦に手が届く位置にいたというのに、5日目の準優勝戦でまさかのフライング。決定戦だけでなく、シリーズも棒に振ってしまった今垣光太郎。今年の前半戦から秋口にかけての大スランプから抜け出した感はあるが、まだまだ強かったときの光ちゃんが戻ってきたわけではない。
 今回も複勝率29%の低調機を引き、前検タイムも6秒77と悪い。フライング後ということもあり、あまりムリもできないはずなので、基本的には切る方向が正解ではないだろうか。

③瓜生正義
 12月に開催されるGⅠレースは、賞金王決定戦出場権争いの獲得賞金には関係ない(※賞金王決定戦の選考期間は、原則1月1日~11月31日)が、総理大臣杯のキップを持っていない選手にとっては残された数少ないチャンスとなる。
 競艇王チャレンジカップで、勝負根性をみせて賞金王決定戦に駒を進めた瓜生だが、まだ総理杯のキップを持っていない。決定戦のファイナリストになれば総理杯出場権利は発生するが「できるならココで決めておきたい」と考えて、芦屋DCは臨んでくるはずである。前検タイムは6秒68で悪くない。本命である。

④魚谷智之
 おそらく4コースカドに入るのが、魚谷であろう。複勝率42%の4号機の前検タイムは6秒70。そこそこ戦える足にはなってくるであろう。
 今年ダービーを制してSGウイナーの仲間入りをした魚谷だが、過去には何度もフライングで泣かされてきている選手だ。大事な賞金王決定戦前に強引なスタートにいくとも思えず、おそらくココは「まくり」よりもまくり差しを狙ってくるはず。ヒモでは買えるが、アタマまで突き抜けるのはどうだろうか?

⑤三嶌誠司
 もっとも新しいSGウイナー三嶌。抽選で引き当てたモーターは複勝率31%で中堅下位といったところだが、前検タイムはそこそこ出ていたようだ。
 ただモーターは良くても、枠なりの5コース、動いたとしてもスロー4コースでは少し厳しい。こちらもヒモ候補。

⑥平田忠則
 このメンバー相手で、6コースではさすがに難しい。切り。

姫園の予想は 【◎瓜生 ○濱野谷 ▲魚谷 ×三嶌】
フォーカスは 【3連単】3 → 145 →145 (押さえ)1→3→45

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姫園淀仁の一触入魂

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