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2006年7月29日 (土)

若松オーシャンC優勝戦予想

有終の美を飾る幸運の使者

 泣いても笑っても最後である。3ヶ月間にわたって戦ってきた「ギャンブル王争奪戦」も、若松・オーシャンC(SG)が最後の競走となる。悔いを残さないように、精一杯予想をしてほしい。
 姫園予想も最後の予想をどうするか考えた。実力のある選手を狙うか、それともコースや水面のアドバンテージがある選手を狙うか。そうするうちに、ギャンブルの原点に立ち返っていた。ギャンブルは「ツイてる奴に乗る」のが基本中の基本である。実力だけではどうにもならない部分があるからこそ、ギャンブルなのだ。「ギャンブル王」にふさわしく、もっともツイている選手を狙ってみたい。
 若松のオーシャンC。優勝戦に残った6選手で、もっともツキがあるのが⑥田村隆信だ。予選はボーダーラインぎりぎりで通過。準優戦は1マークで6番手にいるも、1艇が転覆、1艇がフライングを切っていたため4番手に浮上。さらに2マークでは2番手を走っていた選手が転覆し、3番手の選手がそれに接触して失速する。
 最後方を走っていたら、いつの間にやら優出。こんな幸運はそうそうありえない。明日はもっとも不利な6号艇だが、いまの彼の幸運なら何かがおきてもおかしくない。
 軸を「運」だけで選んだので、相手はロジカルに選びたい。優勝戦に残った6選手はすべてSG優勝経験者。どの選手も技術は似たようなものである。おそらくプレッシャーに押しつぶされることもないだろう。それなら機力で選びたい。モーター性能が上位なのは①松井、②上瀧、④江口、⑤西島の4人。山崎は一枚落ちるのでオミット。
 さらにこの4人からピックアップしたいのは、①松井と⑤西島。松井は好枠を生かして、西島は進入のカギを握るので買っておきたい。

 フォーカスは、
【3連単】6→1→5 の1点買い

 遊びすぎというかもしれないが、一発逆転を秘めた買い目にしてみた。

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自分の庭で牡馬退治!サンレイジャスパー

いよいよ日本国中の競馬ファンの期待を一新に背負ったハーツクライが大一番に出走します。ただ、世界の一戦級が揃う戦いだけにドバイのような強いレースを見せてくれるかどうか不安な部分があるのも事実です 。深夜グリーンチャンネルの放送を見ながらしっかりと応援だけはしたいと思います。サマー2000シリーズ第一戦を制したメイショウカイドウのハンデが何と59.5キロ。久々にも関わらずあれだけの強さを見せつられては仕方のないところでしょう。速い時計の決着が目立つ小倉の芝コースですが、土曜1Rの2歳未勝利戦が1分8秒3という決着ですから、ペース次第では1分57秒台の決着になるものと思われます。展開は前走同様コンゴウリキシオーがハナを主張しそうです。スタートダッシュがいい馬ですから、後続を引き離すと、道中は淡々としたペースになりそうです。レースのイメージとしては七夕賞の再現になりそうですが、荒れた福島芝を苦にしていた馬が良好な小倉芝で一変する可能性がある点には注意したいところです。ここのところ、小倉芝の中距離戦は3角あたりから一気にペースアップする傾向にありますので、メイショウカイドウ、タガノマイバッハあたりがコンゴウリキシオーを早めに捕らえる展開になれば、その後ろからズドンと鋭い決め手を持った馬にまとめて交わされるシーンも想像できます。NP能力値は、◎サザンツイスター、○サンレイジャスパー、▲ヴィータローザ、△コンゴウリキシオー、×ダイタクアルビンを指名。メイショウカイドウはトップハンデが嫌われたのか無印評価になりました。小倉3冠を達成した小倉巧者ではありますが、今年2月の小倉大賞典では逃げたメジロマイヤーを捕まえることなく3着に留まっていますので、再び軽ハンデの馬に脚元を救われる可能性があることを示唆しているような気がしてなりません。それではNP上位馬を見ていくことにしましょう。サザンツイスターの前走は位置取りが後ろ過ぎ。荒れた馬場も応えたようで4着にはなったものの思っていたほど伸びたという印象はありません。持ち時計こそ他馬との比較で見劣りますが、3走前に上がり33秒5を記録していますので、小倉の高速馬場に対応できる資質は十分兼ね備えていると見ていいでしょう。鞍上が小牧騎手から幸騎手に替わった点は大きなプラス材料です。サンレイジャスパーは、前走勝ちパターンのレースでしたがソリッドプラチナムの決め手というよりは安部幸夫騎手の好騎乗、勢いにやられたという印象を持っています。小倉への参戦は久々になりますが、成績が示す通り小倉は得意中の得意。唯一の敗戦もスローペースで前を捕らえ切れなかっただけでこの馬としては鋭い脚を使っています。牝馬の重賞で2着になったからと言って牡馬の重賞で即通用するというのは難しいかもしれませんが、後半ペースが速くなりそうな点はこの馬にとってプラスですし、夏場に強いタイプでもあります。ハンデ差を生かしてズドンと追い込んでくるのはこの馬かもしれません。ヴィータローザは、不良馬場のセントライト記念を勝ったことから道悪巧者というイメージを持たれている方も多いことでしょう。しかし、1分59秒台で京都金杯を制したり、金鯱賞で2着に食い込んでいます。さらに、新潟芝で上がり33秒2を記録するなど高速馬場にも十分対応できる晴雨兼用タイプです。ただ、近走の成績から全盛時の切れを求めるのは少々難しいかもしれません。勢いのあるコンゴウリキシオーと同斤も不利でしょう。コンゴウリキシオーは、速いペースで後続を引き離して逃げることができれば、後ろはなかなか捕まえられないはず。前走も終いは荒れた福島の馬場が応えたように見えましたので、今の小倉なら後続を完封する可能性もあるでしょう。ただ、後続を引き付けるような逃げになっては、早めに来られる分ゴール前が辛くなります。ダイタクアルビンは、時計面でかなり見劣りますので、正直上位争いまでは難しいかもしれません。ただ、ここのところ調子は上がってきているようで、速い上がりも使えるようになってきた点には注目したいところです。51キロで鞍上はダービージョッキー石橋騎手ですから、好騎乗で3着なら可能性はあるのではないでしょうか。 
3連単 4、9→4、9→1、2、3、8

(松代弘之)

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2006年7月22日 (土)

津 女子リ-グ

女王横西、女子リーグ3連続優勝なるか!?

 低調機を引きながらも、技術と貫禄で優勝戦に進出してきた横西奏恵。まだコメントは確認していないが、おそらく進入で動いてくるだろう。さすがにイン奪取とまではいかないが、1253/46 あたりの進入になるのではないだろうか。この体勢ならば、カドの淺田を狙ってみたくなる。
 今年の女子王座戦では、横西をあと一歩まで追い詰めたが、わずかに足りず2着。同県の先輩・後輩ながら、いつもスポットライトが当たるのは横西ばかり。そんな状況を脱するために、浅田が豪快なカドまくりを放つ。
 なにも感情的な応援をしているわけではない。淺田の予選道中の足は素晴らしかったし、何よりこのメンバーの中なら、技術面でも横西と双璧である。それならオッズが高いであろう淺田から狙うのが自明の理だ。◎淺田千亜希、これは譲れない。
 対抗も実力重視、横西でいってみたい。とにかく女子リーグ戦では安定味溢れる競走ができる横西。ちょっとやそっと展開が向かなくても、いつの間にやら舟券対象の3着以内を走っている。今回モーターの調子はいまひとつのようだが、何とかしてくれるからこそ女王なのである。
 インからスタートが決まれば、まず間違いなく3着以内に入るであろう、池田明美が▲。3着は紛れそうな気がするので、手広く流すことにする。
 フォーカスは
【3連単】4→15→12356
 以上8点。余裕があるならば、【2連単】1→45 これを押さえておきたい。

(ライター:姫園淀仁)

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ハイペースを早め先頭から押し切る!ブルートルネード

サマー2000シリーズ第2戦として行われる函館記念は、例年以上の好メンバーになりました。出馬表を見た瞬間気づいた点は二つ。ひとつは有力馬が内枠に集中していること。もう一つはストーミーカフェの手綱を取っていた四位騎手がニシノデューに、替わって小島厩舎“半”所属といった感じの武幸四郎騎手がストーミーカフェに騎乗することです。いずれもハナを主張するタイプだけに、互いに競り合うのか、それともどちらかが譲るのかで展開が大きく変わってきます。内を引いた有力馬も場合によっては揉まれる厳しい競馬になるかもしれません。まず互いにやりあった場合ですが、差しが決まりだしてきた函館コースを見る限りハイペースになれば後続の餌食になってしまうのは灯を見るよりも明らかですから、内枠を引いた有力馬が断然有利になるでしょう。しかし、ストーミー、ニシノが譲り合ってスローペースに落とした場合は、軽量の先行馬にチャンスが出てきます。最終的にはどちらかに決めなければなりませんが、まずはこの2パターンをアタマに入れてNP能力値上位馬をチェックしてみることにしましょう。NP能力値は、◎エアシェイディ、○ニシノデュー、▲ブルートルネード、△ユキノサンロイヤル、×トウショウナイトを指名しています。エアシェイディは、前走の福島テレビ杯は一見辛勝に見えるかもしれませんが、馬体が減って久々でしたし、福島の小回りコースでは不利な大外枠からの発走でした。したがって、ハナであろうと勝ったということはこの馬の能力の高さを示していると思います。函館コースは初めてになりますが、時計の掛かる馬場は得意だろうという陣営のコメントを信じれば、当然ここは好勝負してくれるはずです。ただ、57キロのハンデは他の有力馬と比べると不利なだけに多少割り引きが必要かもしれません。スローでもハイペースでも対応できるタイプですから、馬券的には外せない一頭です。ニシノデューは、函館、札幌に勝ち星がありますので、この条件はベストと言っていいでしょう。前走は二度目の重賞挑戦で0秒5差の5着に健闘していますので、G3ならそれほど差のないところを見せてくれました。ハンデ戦で54キロなら逃げ粘ることが可能でしょう。ただそれには、武幸四郎騎手が競りかけないと言うことが条件になります。ブルートルネードは、前走は明らかに太めの体に見えました。それでもタイム差なしの3着ですから、この馬の能力には改めて脱帽するところです。できれば、ストーミーとニシノがハイペースで飛ばしてくれて、直線早めに先頭に立つ競馬が理想でしょう。切れる脚がないので叩き合いでは分が悪いはずです。ハイペースと読むならこの馬が軸にオススメです。ユキノサンロイヤルは、一昨年の巴賞が印象に残っています。重馬場で相当力の要る馬場でしたが、後方から捲り加減で突っ込んできた末脚は忘れることはできません。9歳になってさすがに年齢的な衰えは隠せませんが、4走前には天皇賞2着のリンカーンと0秒4差ですから、このメンバーでも力を出し切れば通用するはずです。スローペースでは出番はありませんが、ハイペースならギリギリ馬券圏内はありそうな予感がします。トウショウナイトは、前走を見てもまだまだ復調には時間が掛かるように思います。それに二千では忙しく、直線が短いコースもこの馬には向かないように思います。しかし、道悪巧者であることから、函館のようにパワーがある芝は向いているはずです。57キロも不利ですから、あとは穴男武士沢騎手の一発に期待するしかありません。非常に難しい選択ですが、ここはハイペースになると見てブルートルネードを軸に勝負してみましょう。

【3連単】2番ブルートルネード→1、3、4→1、3、4、5、10、13

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(松代弘之)

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2006年7月21日 (金)

今週のレース回顧

徳山GⅠ初日ドリーム戦

どの選手もモーターに泣きコメントを入れているメンバー構成となった、熱闘ドリーム戦。姫園が◎に指名した山崎智也も、あまり手ごたえはよくなかったようであるが、インからコンマ16のスタートを決めると、難なく逃げ切ってしまった。さすが今年の上半期の競艇界を支えた男である。少々の不安でも、やるときはやる。2着は姫園が▲におしていた田村隆信。3着は〝さすが地元のベテラン〟今村豊。あまり自慢できるフォーカスではありませんでしたが、一応3連単的中でした。

 

多摩川GⅠ優勝戦

こちらは、あきらかに◎向所浩二の力が抜けていました。「向かう所、敵なしと書いて、向所浩二!」実況もかっこよかったです。しかし、棚からボタ餅のように記念初優勝が転がり込んできたわけではありません。準優のコンマ03のスタートに引き続き、優勝戦でもコンマ02のギリギリまで張り込んだスタート。冷静と情熱があればこその優勝でした。おめでとうございます。2着は瓜生、3着は辻。3連単配当が1090円というガチガチ決着でしたが、一応、姫園予想は的中でした。

 

徳山GⅠ優勝戦

こちらは、予想通り波乱となりました。

進入で予想通り西島が動きます。しかし山崎と坪井は譲らず、125346の体制に。3コースに納得いかなかったのか、進入の深さに納得いかなかったのか、なんと西島が回りなおします。結果、12/34/65と、まったく想定していない進入になってしまいました。

スリット。トップスタートは山崎でしたが、90mくらいの起こしだっただけに、まだ加速がついていません。そこに充分に助走距離をとった3コースの山室が、襲い掛かります。1マーク、山崎と坪井の間、ほどんどスペースがない場所をまくり差そうとしますが、間を割れません。その隙に内を差したのが松井。2番差しが今村。バック水面は142の体制で進みます。

2マークを握って力強く回ったのは山崎。2番手を追走する松井を沈めようとしたのでしょう。松井は少し控えるような形になって後退しますが、山崎も外に流れてしまいます。その間隙を突いたのが、坪井。先月、地元SGで男になった坪井です。さらにその内からは山室。バックでは142だった体制は、ホームで231に変わっています。

2周1マークを先取りしたのは山室。しかし狙いすましたかのように、坪井が差します。この瞬間、徳山クラウンを手にする者が決まりました。

姫園予想は、申し訳ございません。ハズレでした。ただ、「波乱になるという読みは正しかったでしょ」と少し強がりをいうことにします。

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姫園淀仁の一触入魂へ

(ライター:姫園淀仁)

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2006年7月20日 (木)

一発逆転売ってます(徳山GⅠ優勝戦)

 ギャンブル王争奪 競馬&競艇予想大会も、残すところ競馬2レース・競艇3レースの全5レースになりました。上位陣も固まってきて「もう商品がもらえるチャンスがなさそうだ」と諦めている人も多いのではないでしょうか。そんなあなたに朗報です。徳山GⅠ優勝戦、波乱の匂いがプンプンと漂ってきます。
 荒れる理由1点目は、4日目あたりからインが弱くなっている点。集中豪雨の影響かどうかはわかりませんが、4日目に決まった逃げが3本、5日目は準優の2本のみ。明日もこの傾向が残ると考えます。
 2点目は進入がもつれそうな点です。⑤西島が動くのは間違いありません。③山室も④松井も、どちらかというと内寄りを得意とする選手。おそらく 1523/46 あたりの進入が有力でしょうが、フタを開けてみて驚くケースもありそうです。
 そして3点目。大本命・山崎智也のモーターが正直、良く見えないのです。前検一番時計で、初日ドリームを制し、オール3連対で山崎はここまで上がってきました。しかし何か足がもうひとつ物足りない気がします。スタートが決まれば、難なく押し切るかもしれませんが、進入では西島義則が動いてきます。やや深いインになったとき、果たしてスタートは問題ないのか? 足は問題ないのか? ここは思い切って智也を切ります。

 それでは誰が浮上してくるのか? 6号艇の今村暢孝です。初日11レースで転覆して絶望的にあった今村ですが、そこから1着、1着、2着、1着、2着の成績で優勝戦の乗ってきました。この優秀な成績を残せた背景には、エースモーター15機があります。とにかく伸びが違う。少々の不利は逆転できそうなくらい、吹いています。6コースから間隙を突いて、ズバッと突き抜けます。本命です。
 4号艇の松井繁にも妙味アリです。浜名湖グラチャン、鳴門GⅠと、続けて優出を逃しており、この徳山も2日目までは大した足ではありませんでした。しかし果敢にスリットを攻めて劣る足をカバーし、ペラも調整して、いつの間にかかなりの足に仕上げています。そもそも技術がある選手なので、モーターさえ出れば勝負になります。アタマまである対抗です。
 相手筆頭にあげたいのは、②坪井と③山室。坪井は地元SGを制して勢いにのっており、山室は18連続優出という記録を打ち立て絶好調。どちらも勢いがあり、足も悪くないので侮れません。
 フォーカスは、
【3連単】46→2346→2346 【2連単】6=4

一気に50万ポイントくらいほしい人は、6→4の1点買いで勝負してみてください。

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2006年7月16日 (日)

多摩川ウェイキーカップ 優勝戦予想

向かう所、敵無し! 向所浩二!

 強い。準優11レース、日高逸子が前づけに出て深くなったインを物ともせず、コンマ03のトップスタートで逃げ切った向所浩二。まったく足に不安がなく、初日から抜群だったスタート勘は、日が経つにつれドンドン研ぎ澄まされている。予選トップ通過で、準優も1着。自力で掴んだ1号艇で、明日も1コースから危なげない競艇をみせてくれることだろう。負ける可能性は、アクシデントとミスだけ。今日の落ち着いた表情をみていると、それすらないように思える。不動の◎だ!
 2号艇は瓜生正義。予選3位通過だが、正直モーターは若干落ちるようにみえる。それを腕でカバーして、ここまで上がってきた感じだ。②→①はおそらくヒトケタ台のオッズになるが、正直これは買いづらい。あくまで相手候補までというのが、私の見解である。
 3号艇、山本隆幸。先輩と同様にスタートは見えているし、足も上位級にある。ただ向所をまくるのは厳しい。そして、2コースの瓜生が差しに構えるはずなので、差し場もあまりない。まくり差す隙間もない。もっとも展開がむきそうにないのが、この選手だ。
 辻栄蔵が4号艇。おそらく進入は4カドになるだろう。インの次に4コースが強い多摩川では大きな利点である。さらに準優戦の2周1マークで魅せたターンは、さすが賞金王というもの。何とかさばいて、2着に食い込んでくる可能性は充分にある。
 地元勢で唯一生き残った5号艇の中野次郎。次代の東京を背負う彼の手腕に期待したいが、如何せん向所のモーターに比べると弱い。準優の2着争いが、もつれにもつれたのも、やはり足が出ていないから。あって3着まで、というのが妥当な判断ではないか。6号艇・山崎義明も、準優は日高逸子に先行を許した程度の足。しかも救助艇が水面にいたおかげで、2着を確保できた面がある。向所に比べると、かなり落ちる。今回は消すのが無難であろう。

【3連単】1→24→2345 の6点。

無難な舟券だが、正直、向所のアタマで動かしようがない。

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(ライター:姫園淀仁

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2006年7月15日 (土)

徳山クラウン争奪戦 初日12レース予想

熱闘ドリーム戦はセオリーにのっとって

 暑い。溶けるほど暑い。梅雨もそろそろ終わり子供たちは夏休み。いよいよ夏本番という明日、徳山競艇場で周年記念が開催される。

 12レース。熱闘ドリーム戦には、アツい6名がそろった。1号艇は艇界の貴公子・山崎智也。2号艇は元・艇界のプリンス地元の大ベテラン・今村豊。3号艇は登録番号四千番台のエース・田村隆信。4号艇は王者・松井繁。5号艇の川﨑智幸、前走で鳴門GⅠを制した6号艇の魚谷智之も侮れない。誰が買ってもおかしくないメンバー構成である。このレースは、本予想大会において、はじめての開催初日のレース。初日の注意点は、モーターの調子と選手の近況成績を重視することだ

 モーターは①山崎の23号機が複勝率45.2%と、ドリームメンバー中唯一の複勝率40%超え。④松井の62号機、⑥魚谷の33号機の複勝率は34~35%程度。並の実績である。そして残り3選手は30%未満の低調機を引いている。まだ前検タイムやコメントを確認していないので何ともいえない面はあるが、基本的には軽視すべきだろう。

 近況成績が抜群に優れているのは、笹川賞優勝グラチャン2着の①山崎智也。それに鳴門GⅠで1コースから逃げ切って優勝した⑥魚谷智之の2名。地元のエース②今村豊や、④松井繁などの近況は、絶好調の時期に比べると一息。③田村は可もなく不可もなく、⑤川﨑もいまひとつといったところだろう。近況成績はペラの出来が大きく影響するという。おそらくこの2名は、いまバッチリはまるペラを所有しているのだろう。

 つまり、モーター&近況に優れている山崎が◎になる。進入で動きそうな選手がいないので、楽インも約束されたようなもの。磐石の逃げを決めるのは、ほぼ間違いない。相手は、モーターそこそこで、近況好調の⑥魚谷。大外から果敢な攻めをみせてくれることだろう。押さえが近況マズマズの③田村、それにモーターがマズマズの④松井。地元の今村を相手にした1→2はオススメできない。モーター・近況ともに悪い状態なのに、オッズが低いからだ。買っても3連単の押さえまで。

◎ ①山崎智也
○ ⑥魚谷智之
▲ ③田村隆信
× ④松井繁

フォーカスは【3連単】 1→346→2346
以上9点で攻めたい。オッズ次第では、押さえの②今村豊は切る。

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(ライター: 姫園淀仁

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先週のレース回顧

ココログのメンテナンスの都合で更新が遅くなりました。申し訳ございません。

先週は、若松新鋭リーグの敗者戦と、鳴門GⅠの優勝戦が指定レース。

若松新鋭12レースは、風速6m・波高6cmの予想通りの荒れ水面でした。進入は内から146235。5コースに入った、芸能人と同姓同名の峰竜太がコンマ08のトップスタートを決めると、1マークで隙間をみつけて、ズバッとまくり差して1着。2着は2コースに入った大峯豊。1コースの森定は3着。峰と大峯の、ミネミネをアタマに据えていた姫園予想は的中です。ただ配当は思ったよりも安く、3連単2120円でした。

鳴門GⅠ優勝戦。進入は3対3の枠なり。1番人気は「モーター完璧宣言」も出た魚谷がスタートを決める。1マーク。まくり差してくる田村を張り、内の烏野にも差させない。モーターだけでなく、レース振りも完璧で、今年初のGⅠ制覇となった。

熾烈だったのは2着争い。バック水面で、内から⑥市川哲也、⑤三嶌誠司、②烏野賢太、③田村隆信の4艇が併走。ポジション利から⑥市川が2マークを先取り。しかもその外をまくってきた②烏野を飛ばす。②烏野は外に流れ、さらにその外を回っていた③田村も飛んでいく。この3艇がもつれた状態を横目でみながら、最内を差した⑤三嶌が伸びる。

2周1マーク。⑤三嶌が握って回る。⑥市川がターンマークギリギリを差す。その瞬間、キャビって失速して、今度は⑤三嶌と③田村の2着争いに。併走したまま2周2マーク手前に突入し、⑤三嶌は先マイ。③田村はツケマイ。

最終周回に入っても、まだ併走状態。最終周回1マーク。先マイの三嶌に、握って外を回る田村。ここで決着がついた。2着争いは三嶌に軍配が上がった。

姫園予想は、魚谷→烏野の3連単。予想通り魚谷は鉄板でしたが、2着が当て切れませんでした。敗因は、市川のモーターを軽視しすぎた点。今週の徳山GⅠと、多摩川GⅠは、そんなことがないよう注意いたします。

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(ライター:姫園淀仁

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2006年7月14日 (金)

アンケートに答えてにQUOカードと競艇バイブルを当てよう!♪

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アンケートに答えてQUOカードと競艇バイブルを当てよう!

この度、競馬&競艇予想大会を主催しているJLCエンタープライズ(株)から「ナイターから競艇を始めようキャンペーン」の一環として、簡単なアンケートにお答えいただいた方の中から抽選で500名様QUOカード(500円分)「競艇バイブル」をプレゼントさせていただくことになりました。

「競艇バイブル」は、この一冊であなたもすぐに競艇通になれること間違いなしという競艇読本です。競艇にご興味をお持ちの方は勿論、少しでも興味をお持ちいただいた方にも、是非ご一読いただきたい一冊です。アンケートはこちらからお願いします。

平成18年7月31日AM0:00到着分までが有効となりますので、お早めに!

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2006年7月 9日 (日)

鳴門GⅠ優勝戦予想

水を得た魚と、地元の烏

(7月10日月曜日の指定レース「大渦大賞優勝戦」の予想です。ご注意ください)

 9日の若松12レースに引き続き、10日の鳴門競艇場「大渦大賞(GⅠ)」優勝戦も、かなり水面が荒れそうな気配だ。天気予報によれば、優勝戦の時間には南南東の風7メートルが吹いているらしい。風が強ければ当然波も高くなる。かなり波乗りの素質が要求される優勝戦となりそうだ。
 ファイナリスト6人は、近畿1名に中四国5名というメンバー構成となった。私が開催初日にプッシュした3選手はすべて討ち死に。もともと波高が高い鳴門で、しかも梅雨シーズンの開催だけに、走りなれている選手が有利だったのであろう。
 何が何でもコースが取りたい選手はいないので、進入は3対3の枠ナリが有力。1コースに座る①魚谷智之がダントツの1番人気になりそうだ。実際、魚谷のエンジンはかなり出ている。予選・準優道中で獲った1着は全部で5本。ほかの5選手の1着回数が2~3回なのをみると、アタマひとつ抜けている感がある。魚谷はもともとスタートが早い選手なのだが、今節はさらにスタート勘がバッチリと合っている。波高が5cmあった準優戦のターンにも問題はなかった。優勝戦もシリーズリーダーの魚谷で間違いない。
 相手は2コースから差しに構える②烏野賢太。あまりにも無難な予想で面白くないかもしれないが、鳴門コースを熟知した烏野を切るわけにはいかない。
 ③田村は4コースカドならば面白いだろうが、3コースはマイナスに出そうな気配だ。烏野が差しに構えるので、田村はまくりにいくしかない。スタート勘・エンジンともに抜群の魚谷を、田村の足でまくれるか? 答えは否だろう。まくり不発で3着もないとみる。
 逃げる魚谷、差す烏野、まくる田村。外3艇は、開いたところに突っ込むしかない。この展開と彼らの機力では、アタマの可能性はゼロに近い。3着候補に押さえる程度でいいだろう。
【3連単】1→2→456 この3点で大勝負!

(姫園 淀仁)

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嵐が来るぞ! 若松・新鋭

台風3号の直撃は避けられそうだが、それでも強い風が吹くことは間違いない若松競艇場。明日の12レースは、これまでの予想大会の指定レースのなかで、もっとも難解といっても過言ではないメンバー構成となった。もう誰が勝ってもおかしくない。 具体的な予想に入るまえに、注意点がある。5日目の12レースというと準優戦をイメージしてしまうかもしれないが、このレースは勝ち上がりがない敗者戦である。敗者戦は勝ち上がり戦に比べると、メイチのスタートや強引な旋回が減る分だけ、インが強くなる傾向にある。ところが、今回の新鋭リーグはとにかくインが弱い。4日目に決まったイン逃げは3本。3日目はたった1本。まくり&まくり差しが圧倒的に強い水面となっている。 インを有利とみるか、それとも絶対でないとみるか。それによって予想は大きく変わる。私は後者とみた。◎は唯一の九州の選手、③峰竜太で勝負する。3日目4レース、2周2マークでの旋回ミスがなければ、おそらく準優には進出できていたはず。モーターの複勝率が26.4%と低調機で、実際の足もあまり良いものではない。しかしスタートはバッチリ合っているし、安定感という意味合いで峰からいきたい。 ○は大峯豊。複勝率39.2%のモーターは、今節ベスト10に入るモーター。こちらも準優進出選手に比べると「抜けた足」とまではいい難いが、このメンバーなら勝ち負けできる足はある。心配は無用である。▲に1コースに入るであろう①森定晃史。×は1着もなければ6着もない②沼田。沼田はスタートを張り込む選手ではないのでアタマまではキビしいが、3着までならある。 フォーカスは【3連単】34→134→1234 の12点。「嵐だ!波乱だ! と煽っておきながら、内の4艇かよ!」と突っ込むことなかれ。これでも充分プラスになるし、資金配分によってはかなりおいしいリターンがあるのは間違いない。的中重視の方には、1234のボックスをオススメ。  明日・7月10日も指定レースがあるので、忘れず投票してくださいね。 (姫園淀仁)

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2006年7月 5日 (水)

三国女子リーグ・優勝戦回顧&今週の展望

いやぁ~、強かった。女王・横西奏恵。⑤池千夏の前づけに抵抗して1コースを取りきり、おそらく全速スタート。1マークでは同県の先輩③岩崎のツケマイに抵抗。まくらせず、差させずの展開で、女王の貫禄をみせつけました。

私の予想の敗因は、池の進入を読みそこなったところです。動くことはある程度わかっていましたが、まさか2コースを奪取するまであるとは想定外でした(予想の提出は前日レース終了後なので、コメントまでは確認できない)。しかもスタート起こしが、80mを切るくらいの深イン。さらにスタートでヘコんでしまっては、なす術がありませんでした。

今後の競艇の指定レースは、7月9日の日曜日に「若松新鋭リーグ・12レース」、7月10日の月曜日には「鳴門大渦賞(GⅠ)優勝戦」が控えております。若松新鋭の出場選手は大混戦で、B級選手にも充分チャンスがある実力伯仲模様。鳴門GⅠは、エースモーター29号機を引き当てた富永(本日4コースから1着)、笹川賞を制した山崎智也、グラチャンでSG初優出初優勝を成し遂げた坪井、このあたりの選手に注目してみたい。

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2006年7月 3日 (月)

七夕賞展望

ラジオNIKKEI賞は難しい予想でした。

軸に指名したブロンコーネでしたが、道悪はまったくダメでしたね~

スタートした瞬間からノメっていました。

さて、今週の予想大会は、夏の福島競馬フィナーレを飾る七夕賞。

今年から創設されたサマー2000シリーズ第一戦ということもあって、例年以上に豪華なメンバー構成になりました。武豊騎手、岩田騎手も参戦するとあっては、目が離せない一戦ですね。

そこで今回は、まぐまぐに原稿を送ったばかりの七夕賞展望を掲載します。最終的な予想は、競馬&競艇予想大会のほうでご確認ください。

■ 福島最終週は道悪巧者を狙え!

開催直前大雨に見舞われた福島競馬場は、土日の開催を通じて道悪競馬となりました。土が飛び交う悪コンディションの中行われたラジオNIKKEI賞は、道悪の巧拙がそのまま着順に出ていたように思います。週末再び雨が降るようなら先週以上に道悪の巧拙が大きく勝敗に影響きそうです。

そこで、福島開催のフィナーレを飾る七夕賞は、道悪の巧拙を重視してみます。まず、有力馬の中で是非とも良馬場で願っているのは、武豊騎手とのコンビで参戦が予想されるメイショウカイドウでしょう。昨年は小倉記念連覇とともに、小倉3冠(小倉記念、小倉大賞典、北九州記念)を達成するなど、小倉の鬼と称されています。今年は「サマー2000シリーズ」の開設によって、七夕賞への参戦を決めたのでしょうが、同じ小回りのコース形態である福島コースに不安は無いとしても、極端に荒れた馬場でハンデを背負わされるようなら、相当なマイナス材料と見るべきでしょう。逆に道悪を歓迎しそうなのが、宝塚記念への出走を見送ってサマー2000シリーズに参戦したトウショウナイトです。雨のなか行われた迎春Sや、京都記念の走りを見ても、道悪での切れ味は一枚上手の存在。あとは不振続きの現状を打開できる出来に戻っているかどうかでしょう。グラスボンバーは、馬主の地元であることから、過去福島記念1着、七夕賞3着と福島重賞を目標にしてきているだけに有力視される存在です。前走では、それまで苦手とされてきた重馬場を見事に克服。休み明けで惨敗した新潟大賞典からの巻き返しに成功しています。叩き3走目の今回は状態もピークに仕上がるでしょうから、引き続き好勝負できるものと見ています。

他、道悪で浮上するのがサザンツイスター、ユキノサンロイヤル、フジサイレンス。逆に割引なのが、カナハラドラゴン、コンラッド、ダイワバンディット、ホオキパウェーブ、ロードフラッグ。先行しそうなコンゴウリキシオー、タガノマイバッハは、馬場のいいところを選んで通れる分、それほど割り引かなくてもいいかもしれません。軸はグラスボンバーですが、先日の函館スプリントSを制したビーナスラインのような伏兵の存在にも期待してサザンツイスターを開いて筆頭にしてみましょう。

◎ グラスボンバー
○ サザンツイスター
▲ トウショウナイト
△ コンゴウリキシオー
△ フジサイレンス
△ メイショウカイドウ

(松代弘之)

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2006年7月 1日 (土)

豪華メンバーの優勝戦 やはり勝つのはアノ人(三国・女子リーグ優勝戦)

 ギャンブル王争奪!競馬&競艇予想大会も、いよいよファイナルステージ。上位にランキングされている方も、下位からの一発逆転を狙っている方も、悔いの残らないよう全力を尽くしましょう。私も予想をがんばっていきます!
 指定レースは、三国女子リーグの優勝戦。今回の女子リーグは、準優2レース制という少し変わった形態(1~3着が優出)でおこなわれました。このシステムだと上位選手にかなり有利になるはずで、実際に初日ドリーム戦に出場した6人中5人が優勝戦に進出を果たしました。かなり豪華なメンバーです。
 1号艇は女王・横西奏恵。初日のドリーム戦はスタートで大きく立ち遅れて5着に敗退いたしましたが、そこからはオール連対の成績。腕よし、モーターよし、スタートよし。三拍子そろった内容です。準優戦も、1マークを回ったあとの、立ち上がりがかなり速かった。明日の優勝戦も女王の逃げを魅せてくれるでしょう。不動の◎です。
 圧倒的1番人気を買うので、相手は絞らなければいけません。3号艇岩崎のまくりや、4号艇浜村美鹿子のバンビターンも気になりますが、もっとも注意しなければいけないのが5号艇の池千夏です。今節の彼女は、横西以上にスタートが見えています。初日からトップスタートを連発し、ほとんどのスタートタイミングがコンマ10付近に集中しているのはその表れです。4号艇がコース取りにあまり執着心がない浜村美鹿子だけに、動いて4コースを奪取、速攻を決めてまくり一気があります。逆転の可能性がある○ですね。
 ▲は2号艇の新田芳美。ただ、新田→横西で決まる可能性は少ないです。あくまでも新田は、横西の2着候補としておげておきます。
 結論は、

【3連単】1→25→2345 の6点。

押さえ、もしくは穴党は⑤池のアタマから。

(ライター:姫園淀仁)

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