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2006年11月26日 (日)

イン有利!三嶌でいただき

5日間見ていた人ならわかるかと思うが、とにかく今節の丸亀はインが強い。スリットで少々出遅れても、1マークにたどり着くころにはインが伸び返してくるのだ。しかも、まくりもほとんど決まらない。5日目はまくりが0本、一節間で決まったまくりは4本。60レースもやって、まくりがたった4本しかないのだ。そしてこの4本は、インが出遅れて必然的にまくりになってしまったモノ。スリット同体から、ツケマイが決まったようなことは一度もない。 ということで、正解は1号艇の三嶌を買うことだ。SG優勝経験はないものの、丸亀は彼の地元。この水面を知り尽くしているのは間違いない。外の5艇は進入で動きたいだろうが、三嶌がインを譲るわけもない。 唯一の盲点。重箱の隅をつつくような盲点は、スタートでムリができないことだ。昨日、地元の後輩・森高一真が準優戦でフライングを起こして、賭け金が返還になっている。優勝戦1号艇のフライングは、準優Fの比にならないくらい、主催者に大迷惑をかける。三嶌はいくら踏み込んだとしても、コンマ10あたりのスタートしか切れない。そう考えるのが妥当だろう。ソコに捨て身のスタートをかましてくる選手がいれば、優勝はその選手になる。このメンバーで思いっきりスタートを踏み込む可能性があるのは、連日Sをバシバシと決めている2号艇の植木通彦。それに電撃Sからのマクリ一発が身上の中村有裕。このふたり。穴党はココから入るのが面白いだろう。 姫園の見解は、◎三嶌静司でいく。ただ、アタマ固定ではなく、2着も視野にいれた◎だ。相手は3号艇、超抜エンジン3号機を操る平石和男。今節のレースをみていると、丸亀は2番差しの艇が意外と伸びる。三嶌が逃げて、植木は95%差し、平石はおそらく2番差しに出る。三嶌が流れれば逆転まである○だ。▲はレースに安定味が出てきた中村有裕。3着候補に鳥飼を押さえておく。

◎三嶌 ○平石 ▲中村 ×鳥飼

【3連単】13→135→1345

(姫園淀仁)

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2006年11月20日 (月)

松井で大丈夫でしょう!

 東の江戸川、西の丸亀、といわれるほどに、丸亀競艇場はとにかくインが強い。しかも、インが強いSGで、初日は大潮。とりあえず内寄りを基本に予想を組み立てるのが正解だろう。
 初日ドリーム戦の1号艇は松井繁。まぁ、間違いなくインを取る。
 松井繁のインといえば、先日の福岡全日本選手権・優勝戦ドカ遅れを思い出してしまうかもしれない。だが、若松オーシャン以降の「松井1枠1コースの成績」を調べてみると、15戦して11勝。福岡優勝戦はプレッシャーからか起こし遅れたが、楽インが取れたときの松井には全幅の信頼をおいてよい。競艇王CCドリーム戦も、アタマ鉄板とみた。
 それでは相手になるのは誰か。これも「松井1枠1コースの成績」を分析すると推測がつく。このケースで松井が1着となったとき、2着にどのコースが来ているかというと、

【2コース5回 3コース0回 4コース4回 5コース2回 6コース0回】

 このような成績となる。
 6コースでは勝負にならない。また、松井が逃げると3コースの選手も2着に届いていない。進入が枠なりと考えると、3号艇・中村有裕と6号艇・辻栄蔵は、2着候補から消すことができる。
 最多2着は2コースの5回。しかしこの5回には共通点がある。2コースで松井の2着になった選手5人中4人が、松井の先輩、もしくは同県の選手なのだ。
 今回のドリーム戦で2コースが有力なのは、2号艇・坪井康晴。松井の先輩でもないし、同県選手でもない。よって2着候補からは除外だ。
 残ったのは4号艇・魚谷智之と5号艇・濱野谷憲吾。この2人を2着につけた3連単8点で勝負する。フォーカスは、

【3連単】1→45→23456

 おそらく10倍以下のオッズはないはずなので、これで十分。
 もっとフォーカスを絞りたい人は、選手壮行会で「今年は減音よりも、ノーマルエンジンで稼がせてもらいました」と語った濱野谷に相手を絞るのもアリだ。

 

競艇王CCの詳細は、スポーツニフティ競艇特集で

姫園淀仁blog

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2006年11月16日 (木)

若い力に期待!

 前回の指定レースは、蒲郡モーターボート大賞(GⅠ)の初日ドリーム戦。私の予想は、①上瀧②原田④山崎の3連単ボックスでした。かなり堅いフォーカスです。ええ、当てたかったんですよ。少々卑怯なのはわかっていても。

で、結果がどうなったか。

4着・原田、5着・上瀧、F・山崎智也。完敗です……。

今回の指定レース、徳山女子リーグ優勝戦。私の予想をあえてハズして投票するのがいいかもしれません……。いかん! 気弱になっていた。この徳山で、連敗をストップさせますよ!

 徳山のエースモーター25号機。今年の4月に導入されてはや7カ月がたつが、複勝率はいまだ50%を超えている。凄いのは複勝率だけではない。25号機が記録した4優出、すべてがA2級以下の選手が操ってのもモノなのだ(A2級2回 B1級2回)。腕は少々劣っても、エンジンパワーでどうにかなってしまう。それが徳山の25号機だ。
 このエースモーターを駆って、優勝戦1号艇を手に入れたのは20歳の宇野弥生。キャリア浅いがそれを補うスタート力があり、今節も3日目からコンマ10を切るスタートを連発している。宇野は優勝経験がない。過去に2度優出しているが、そのときの成績は5着とフライング。今回は初の優勝戦1号艇なので、プレッシャーもあるかもしれない。しかし悔し涙を飲んだ過去2度の優勝戦も、スタートだけはとにかく踏み込んでいた(コンマ02 F01)。ここを勝てば、女子王座決定戦のキップも手に入る。宇野は必ず行ってくれる。◎に指名したい。
 相手も若い力、4号艇の永井清美を指名だ。今年の女子王座決定戦優勝戦進出はダテじゃない。全選手が「あわよくばイン」を狙っているであろうこのレースでは、どのコースからでも冷静なレースができる永井は買いである。アタマもある○だ。
 切ることができるのは、6号艇の藤田。ここまで1着が1本もなく、スタートもイマイチ。動いても6コースでも厳しい足となると、3着候補からもハズすことができるはず。残りの3人、とくにソツがない松瀬は押さえておくのが無難。

【3連単】1=4→235 

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2006年11月11日 (土)

無難な予想ですが……当てます!

 絶不調の姫園です。宮島周年、ダービー・ドリーム、ダービー優勝戦、女子リーグ優勝戦と4連敗中。強引な穴を狙いすぎていたかもしれません。反省いたします。蒲郡MB大賞は、穴選手や波乱の展開をピックアップするのではなく、選手ひとりひとりの取捨選択を考えながら、予想をしていきたいと思います。

 まず無条件で切ることができるのが、6号艇の市川哲也です。前検タイムはワースト1位。伸びだけでなく、回り足も乗り心地も、すべて悪い感じです。前検後のコメントでも
「29パーセントの足もない感じで、前回来た時と乗り心地が全然違うし直線もない。今から整備をします。ピット離れ次第だけど、ほぼ枠なりでしょう」と泣いています。このメンバー相手で、悪い足で、6コースが必至。まずいりません。
 つぎに、5号艇の今垣光太郎もいりません。前期のGⅢ以上のレースでの、初日ドリーム戦の成績は【455失6665146】とボロボロの内容。前節の三国MB大賞は、地元エースの意地を気合を見せ、優勝戦に進出しました。一時の絶不調は抜けたのかもしれませんが、それでも「起こしからついてこないし、今の状態じゃレースにならない。24パーセント通りの足です。整備します。スタート特訓もダッシュからしかしていないし、たとえ直っても枠なりでしょう」このコメントを見ると、やはり買えない。2日目以降に期待で、ココではバッサリ切ります。
 3号艇の菊地孝平も初日ドリーム戦での成績はイマイチ。データを調べてみると
【533344】で、こちらも買いづらい。モーター勝率も低く、ここでは切ろうと考えます。

 結局残ったのは、1号艇の上瀧、2号艇の原田、4号艇の山崎。ほぼ間違いなくインを死守できる上瀧は無条件で買えますし、原田も近節好調で、山崎は初日ドリームに強い。あまりにも無難な予想になってしまいましたが、ここは何としても当てたい。この3選手のボックスで勝負します。

【3連単】124 BOX 【2連単】1→24
 誰ですか?「球を置きにいっている」と揶揄するのは。当たればいいんですよ、当たれば!

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2006年11月 5日 (日)

復活への第一歩! バンビターン炸裂!

2006_10290031 1stステージの姫園の競艇予想は的中が1本で、回収率が88.2%。いまひとつの結果でした。でも、指定レース以外のリアル舟券はなかなか好調で、ダービーの魚谷の準優を取ったりしております。

女子リーグ第13戦・浜名湖。優勝戦メンバーをながめてみると、どうもアウトに妙味があるように思えてくる。
 まだコメントを確認していないので何ともいえないが、「何が何でも内がほしいという選手はいない。3対3の枠なりでおさまるだろう。
 1コースに入るのは1号艇の向井美鈴。スピードターンが武器の山口の女子A1選手だ。次代の女子競艇界を支えるのは彼女だといわれるほどの資質をもつのだが、スタートはあまり早くない。とくにインコースに入ったときのほうが、スタートの悪さは顕著だ。優勝戦は全速でスタートが決まれば、エンジンも良いので間違いなく逃げ切れる。スタートが悪ければ優勝はない。だが、腕と足はあるので2・3着まではあるだろう。オッズとの兼ね合いで、私は「スタートが悪い」方を想定する。
 向井のスタートが若干遅れる。2コースの三浦もスローからの起こしがあまり得意ではない。3コース、産休明け初優出の佐々木裕美も、スローからのスタートは平凡。スロー3艇はどれもイマイチのスリット。一方、4カドが想定される濱村は4コースからのスタートを得意としている。5コースの岩崎、6コースの池もスタートが早い。アウト3艇がインに襲い掛かるような展開になりそうだ。
とくに濱村は、A1レーサーからの陥落が10月末に決定した。この開催がA1復活への第一歩。連日のレース振りを見ていると、ここは何としても優勝したいという気合が伝わってくる。◎は濱村美香子だ。浜名湖にバンビターンが炸裂する。
 濱村のまくりに乗って攻める5号艇岩崎も面白い。もし、濱村のまくりを向井がブロックするような展開になると、絶好の差し場をズバッと抜けてくることだろう。アタマまである○。▲には向井。6コースになりそうだが、動いてくると面白そうな6号艇の池には△を打っておこう。
 フォーカスは本線が
【3連単】4→15→156
 向井と濱村がヤリ合ったときの裏スジが、
【3連単】5→36→236

ビシっと当てて、2ndステージの猛ダッシュといきたいところです。

 

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2006年11月 4日 (土)

■ 勝浦3週連続重賞V!ウインジェネラーレ

久々に競馬予想です!

波乱含みのアルゼンチン共和国杯ですが、ここは一発万馬券を狙ってみます。

予想大会に投票にする際は、参考にしてみてください!

東京芝2500Mで行なわれるG2が、秋に行なわれるアルゼンチン共和国杯と、春に行なわれる目黒記念の2レースです。両レースに共通することは、ここ数年4角では10番手以降の後方に待機した馬が勝ち負け、もしくは馬券圏内に突っ込んでくるという傾向です。前走柴田善騎手で1000万を逃げ切ったアドバンテージは鞍上に川島騎手を擁してきましたので、何が何でもハナを奪く作戦でしょう。気合を付けてハナに行くジョッキーですから、案外大逃げになるかもしれません。軽量を生かして逃げ残りたいところでしょうが、ハイペースに乗じて直線半ばでは後方待機組がドッと押し寄せてくるレースになると読みました。馬券的には後方待機から長くいい脚を使えるタイプを狙ってみます。NP能力値は、◎グラスポジション、○トウカイトリック、▲アイポッパー、△ウインジェネラーレ、×メジロトンキニーズを指名。グラスポジションは、一昨年ステイヤーズSで2着になった強豪ですが、骨折から長期休養を余儀なくされ、今年の春ようやく復帰してきました。前走は復帰戦からさらに5ヶ月後のレースでしたが、後方のまま何もできずに終わっています。脚質的には東京二五はベストです。全盛期には上がり34秒台を連発していましたが、叩き3走目でどこまで変わってくるか注目してみたい一戦です。トウカイトリックは、ダイヤモンドS3着、阪神大賞典ではディープの2着になった強豪です。先行しても、差してもレースができる自在性が持ち味ですが、基本的には速い上がりの勝負は苦手です。したがって、アドバンテージが大逃げを打ってくれるなら、この馬にもチャンスが芽生えてきます。ただ、この馬の場合、どちらかと言えば叩かれながら良くなっていくタイプだと思いますので、休み明けの今回は若干割引が必要でしょう。アイポッパーは、春の目黒記念では苦手な道悪を克服して2着に食い込んでいます。秋のG1戦線を睨んで臨んだ京都大賞典では超スローの上がり勝負に反応できず、よもやの6着敗退と信じられない結果に終わってしまいました。確かに、超スローの瞬発力勝負では終いが甘くなってしまうタイプなので、ペースが速くなりそうなメンバー構成はプラスでしょう。鞍上にG1連続2着に惜敗している横山典騎手を擁してきましたので、復活の条件は揃ったように思います。ただ、トップハンデ58キロはやや見込まれたような気がします。最後の最後ハンデの分、また2着ということもあるかもしれません。ウインジェネラーレは、グラスポジションとほぼ同じ時期に活躍していましたが、こちらは一昨年に右目を失明してしまい約8ヶ月の休養を余儀なくされました。日経賞ではゼンノロブロイを破るなどG1を期待された逸材ですが、前走のオールカマーでは6着に敗れましたが、勝ち馬とは0秒1差まで詰め寄っています。逃げても、差しても強い競馬ができる点はトウカイトリックと似ていますし、富士S、武蔵野Sで2週連続重賞制覇を成し遂げている勝浦騎手が鞍上というのは魅力です。アイポッパー同様厚めに買いたい一頭です。メジロトンキニーズは、脚質的には東京二五向きでしょう。50キロの軽ハンデで2着に突っ込んできたダイヤモンドSの走りが適性を物語っています。今回は前走の目黒記念から1キロ減の51キロ。今回は郷原騎手と初めてコンビを組みますが、人気薄の追い込み馬でよく穴を開ける騎手ですから馬券圏内は十分に想定されます。ウインジェネラーレのほかに、もう一頭失明しながらも活躍を続ける馬がいます。ルーベンスメモリーは、東京コースでパンパンの良馬場なら力を出せるはずです。久しぶりに柴田善騎手に戻りましたので、期待してみることにします。

【馬連】4-11、7-11、10-11、8-11、3-11

【3連複】11番ウインジェネラーレ1頭軸相手3、4、7、8、10

(松代弘之)

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