2006年12月23日 (土)

賞金王決定戦優勝戦

 あまり潔いフォーカスではありませんでしたが、ラス前の賞金王シリーズ・ドリーム戦は的中いたしました。ありがとうございます。この勢いで賞金王決定戦でドカンとビッグマネーを掴みたいところなのですが、いかんせん今節はディープインパクト級に強い選手がいます。王者と呼ばれる男、1号艇の松井繁です。
 まず大前提として、住之江はインが強い。ただでさえ強いのに、今節はさらにイン逃げがバシバシと決まっております(ちなみに5日目は逃げが9本)。明日の優勝戦、松井は1号艇ですので99%インを死守します。これだけでも有利ですね。
 つぎに住之江は松井のホームプールです。スタート勘はバッチリと掴んでいることでしょう。ヘンな風が吹かない限りは、コンマ05~10、最悪でもコンマ15には入れてくるはずです。福岡のような大出遅れは、まずありえないとみております。
 そのうえ、松井が操る5号機は新・エース機と呼ばれるエンジンです。出足も、伸びも、回り足も、文句なし。トライアル3日目の展示タイムで6秒40台が出たことからも、その性能はわかります。
 つまり、インが強い水面でインを確保でき、得意な水面でスタートが決まり、さらに超抜エンジンを操っている。鬼がサブマシンガンとバズーカ砲を持っているようなモノです。大逆転を狙いたくても、松井に逆らうわけにはいかなさそうです。
 相手も魚谷しかありません。まくりに行けば話は別ですが、おそらく魚谷の腹は1マークで差してバックの伸び勝負。この展開では松井に分があるはずです。2着まででしょう。山崎は足がイマイチ。瓜生と坪井は裁いて3着まで。
 ここまですんなり決まりそうな賞金王決定戦は、はじめてかもしれませんです。ポイントでリードしている人は、

【◎松井 ○魚谷 ▲瓜生 ×坪井】 3連単【1→2→45】

 これで決まりです。

 ただひとつの穴党の救いは「賞金王決定戦が本命で決まらないレース」であること。いままで20回行われてきて、①→②で決まったのはたった1回だけ。決まり手も、まくりがかなり多い競走なのです。穴をあけるとすれば、超電撃スタートを決めてくれそうな5号艇の中村有裕のマクリ一発です。ムリにでも大穴を狙うなら、

【◎中村 ○坪井 ▲魚谷 ×瓜生】 3連単【5=6→23】

 このあたりを狙ってみてはいかがでしょうか。

(姫園淀仁)

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2006年12月18日 (月)

泣いても笑ってもあと3戦

 早いもので、もう賞金王決定戦シリーズがはじまってしまいます。初秋から始まった「競馬VS競艇予想大会」セカンドシーズンも、残すところ有馬記念・賞金王決定戦優勝戦、それに賞金王シリーズ・ドリーム戦の、3レースになってしまいました。有終の美を飾るためにも、残り3戦がんばっていきましょう!

 さて、初日ドリーム戦。進入から難解な番組となりました。各選手の思惑は、

1号艇 菊地「イン死守」
2号艇 植木「枠死守」
3号艇 西島「内がほしいが」
4号艇 原田「枠死守したいが」
5号艇 江口「ひとつでも内」
6号艇 烏野「できるだけ内」

 こんな感じでしょうか。スンナリの進入はありません。膠着状態での枠ナリ進入か、もしくはグチャグチャに入り乱れる進入。このどちらかでしょう。
 もし前者の進入になるようであれば、菊地選手のアタマを買うのがセオリーです。前検タイムはドリームメンバートップで、本人の感触も悪くなさそう。何も不安はありません。
【◎菊地 ○植木 ▲原田 ×江口】あたりでフィックスでしょう。

 だが後者の進入になるようであれば、急浮上してくる選手がいます。それは4号艇の原田幸哉。本人曰く「とにかくスゴい足」で、まだペラを合わせきっていないとは言いますが、原田なら明日のレース発走までにはビシッと合わせてくるはず。しかもスタートが速い選手だけに、深くなった内艇をスリットで置き去りにしてしまう可能性までアリです。
 原田が仕掛けていくので、原田の外にいるチャンスも生まれます。誰が外にいるかはわかりませんが、やはり5号艇の江口か、6号艇の烏野あたりが有力でしょう。
【◎原田 ○江口 ▲烏野 ×菊地】このような予想になります。

 フォーカスは、枠ナリ進入、混乱進入の折衷案で。
【3連単 14→1245→1245】
 とりあえずココを当てて、日曜日に2レース的中させて、オーラス大ぎゃくて~ん! といきたいっすね。

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2006年12月13日 (水)

賞金王にむけて景気づけ

進入は123/456の枠ナリが基本だが、服部が動くと152/346まである。

本命は1号艇の松井繁。足が抜群にいいわけではないが、スタート勘はバッチリ。今節はなんとすべてのスタートがコンマ20以下で、そのほとんどがコンマ10付近。まったく危なげがない。いくら服部が動くといっても、松井のインまでは奪えない。そしてスタートさえ決まれば、まず松井のアタマは固い。鳴門のGⅠで、若松オーシャン以来の優勝を飾って、賞金王にむけて王者が景気をつける。

 2号艇の飯山晃三はGⅠ初優出。エンジンもかなり良さそうだが、技術では他メンバーより1枚落ちるのは否めない。では飯山が勝つためにはどうすればいいか? それはスタートを思いっきり張りこむしかない。でもGⅠ初優出のときなどは、往々にしてそれが気負いになり、ひいては失敗に終わるのが競艇の面白いところ。さらに服部が2コースを奪いにくる可能性もある。消しの方向で。

 対抗に推すのは3号艇の田村隆信。地元唯一の優出で、一見プレッシャーがかかりそうにみえるが、田村はすでにSGを制覇しているし、そもそもが気楽な3号艇。飯山がS決めて松井を叩きにいけば、展開をみながら差しorまくり差し。もし飯山がヘコんだら、絞っていって松井と勝負。服部が強引に入ってきたら4カドからSを決めてマクリ一発。どのパターンでも展開はむきそうだ。地元水面で慣れているうえに足もいい。なにより「スタート行きます」宣言が出ているのも心強い。ハマればアタマまである。

 4号艇の渡邊は、可もなく不可もなくといった足。センターからまくり差しに出れば、2着・3着はありそう。5号艇服部の準優は、あきらかに木村より足が悪いにもかかわらず、技で凌いで2着をもぎ取った。連続GⅠ優勝がかかるが、さすがにアタマでは厳しい。

6号艇の山本は一発ある。理想は内が深い1245/36のような進入になって、同期の田村とアウト2艇でスタートを決めれば、ワンツーフィニッシュ!……まであるが、この展開に必ずなるというまでの予測はできない。そろそろサードステージも結末に近づいているので、一発逆転を狙いたい人には2連単6→3一本勝負なんていうのもアリだろう。

姫園予想 【◎松井 ○田村 ▲渡邊 ×山本】

フォーカス【3連単 1313456】【2連単 63 14 34

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2006年12月 8日 (金)

総理杯への勝負駆け! 瓜生だ!

①濱野谷憲吾
 10月の桐生・赤城雷神杯(GⅠ)の予想でも書いたように、濱野谷は初日ドリーム戦の成績が手堅いことで有名である。強引にインを奪いそうな選手も見当たらないだけに「楽なインからスタートを決めて横綱相撲の逃げ切り」、こんな順当勝ちを想定するファンも多いことであろう。
 しかし、今回の濱野谷に全幅の信頼はおけない。抽選で引き当てたモーターは、複勝率31%の39号機は中間着順の多い平凡なモーター。前検タイムは6秒77でかなり悪かった。さらに濱野谷は冬期になると1着率が下がる選手。オッズを考慮すると、アタマで買うよりも、ヒモ候補に落としたほうがうま味があるのではないだろうか。

②今垣光太郎
 競艇王チャレンジカップ4日目まで賞金王決定戦に手が届く位置にいたというのに、5日目の準優勝戦でまさかのフライング。決定戦だけでなく、シリーズも棒に振ってしまった今垣光太郎。今年の前半戦から秋口にかけての大スランプから抜け出した感はあるが、まだまだ強かったときの光ちゃんが戻ってきたわけではない。
 今回も複勝率29%の低調機を引き、前検タイムも6秒77と悪い。フライング後ということもあり、あまりムリもできないはずなので、基本的には切る方向が正解ではないだろうか。

③瓜生正義
 12月に開催されるGⅠレースは、賞金王決定戦出場権争いの獲得賞金には関係ない(※賞金王決定戦の選考期間は、原則1月1日~11月31日)が、総理大臣杯のキップを持っていない選手にとっては残された数少ないチャンスとなる。
 競艇王チャレンジカップで、勝負根性をみせて賞金王決定戦に駒を進めた瓜生だが、まだ総理杯のキップを持っていない。決定戦のファイナリストになれば総理杯出場権利は発生するが「できるならココで決めておきたい」と考えて、芦屋DCは臨んでくるはずである。前検タイムは6秒68で悪くない。本命である。

④魚谷智之
 おそらく4コースカドに入るのが、魚谷であろう。複勝率42%の4号機の前検タイムは6秒70。そこそこ戦える足にはなってくるであろう。
 今年ダービーを制してSGウイナーの仲間入りをした魚谷だが、過去には何度もフライングで泣かされてきている選手だ。大事な賞金王決定戦前に強引なスタートにいくとも思えず、おそらくココは「まくり」よりもまくり差しを狙ってくるはず。ヒモでは買えるが、アタマまで突き抜けるのはどうだろうか?

⑤三嶌誠司
 もっとも新しいSGウイナー三嶌。抽選で引き当てたモーターは複勝率31%で中堅下位といったところだが、前検タイムはそこそこ出ていたようだ。
 ただモーターは良くても、枠なりの5コース、動いたとしてもスロー4コースでは少し厳しい。こちらもヒモ候補。

⑥平田忠則
 このメンバー相手で、6コースではさすがに難しい。切り。

姫園の予想は 【◎瓜生 ○濱野谷 ▲魚谷 ×三嶌】
フォーカスは 【3連単】3 → 145 →145 (押さえ)1→3→45

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姫園淀仁の一触入魂

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2006年12月 4日 (月)

本命今村! 穴なら小畑!

①今村豊
優勝戦の1号艇を手に入れたのは今村豊。初日から安定した競走をみせ、準優もコンマ19のトップタイスタートから、まったく危なげなく押し切った。エンジンも上位級はある。風・波・潮の影響を受けやすい大村なので、「乗りやすい」という本人から出たコメントも買い材料であろう。不安点は04年下関MB大賞以来GⅠの優勝から遠ざかっていること。杞憂に終わるかもしれないが、穴党はここを拠り所に切るのもアリかもしれない。

②原田幸哉
2号艇・原田幸哉のエンジンは4日目に調子を落としたようにみえる。インの今村よりも半艇身速いスタートを決めてまくりに出れば、アタマまであるかもしれない。だが、原田は9割がた差しを想定しているような気がする。2着候補。

③小畑実成
3号艇の小畑実成は、このレース一番のダークホースである。4日目までアタマは1本もなかったが、準優でみせた足は「さすがエースモーター」というもの。このレースを勝てば総理大臣杯のキップをつかむことができるだけに、この優勝戦で一番気合が入っているのは小畑であるとみる。不安点はSG・GⅠの優出が、00年グラチャン以来であること。総理杯への勝負駆けが成功するか、気持ちが空回りして惨敗するか。ふたつにひとつだろう買うならアタマか切りの方向で。

④濱野谷憲吾
4号艇・濱野谷憲吾。本人は「行き足と伸びがいい」とコメントしているが、飛びぬけて良いわけではないようにみえる。優勝戦メンバーで唯一、賞金王決定戦への進出が決まっている選手だけに、あまりムリに踏み込んだスタートはいかないはず。基本的には3着の押さえ候補で。

⑤高橋勲
5号艇の高橋勲のエンジンはそこそこあるが、コースが悪い。GⅠやSGでの実績がそんなにあるわけでもない。切り。

⑥田村隆信
大村の6コースの勝率は3%以下。十中八九6コースになる田村のアタマは、さすがに買えない。しかしエンジンは出ている。準優のレースも素晴らしかったし、なによりスタートがコンマ1台で安定している。展開を見ながら空いたところを探し、上手くハマれば2着まであるだろう。

姫園の予想は【◎今村 ○小畑 ▲田村 ×原田】
フォーカスは【3連単】 13→126→1246

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姫園淀仁の一触入魂

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2006年11月26日 (日)

イン有利!三嶌でいただき

5日間見ていた人ならわかるかと思うが、とにかく今節の丸亀はインが強い。スリットで少々出遅れても、1マークにたどり着くころにはインが伸び返してくるのだ。しかも、まくりもほとんど決まらない。5日目はまくりが0本、一節間で決まったまくりは4本。60レースもやって、まくりがたった4本しかないのだ。そしてこの4本は、インが出遅れて必然的にまくりになってしまったモノ。スリット同体から、ツケマイが決まったようなことは一度もない。 ということで、正解は1号艇の三嶌を買うことだ。SG優勝経験はないものの、丸亀は彼の地元。この水面を知り尽くしているのは間違いない。外の5艇は進入で動きたいだろうが、三嶌がインを譲るわけもない。 唯一の盲点。重箱の隅をつつくような盲点は、スタートでムリができないことだ。昨日、地元の後輩・森高一真が準優戦でフライングを起こして、賭け金が返還になっている。優勝戦1号艇のフライングは、準優Fの比にならないくらい、主催者に大迷惑をかける。三嶌はいくら踏み込んだとしても、コンマ10あたりのスタートしか切れない。そう考えるのが妥当だろう。ソコに捨て身のスタートをかましてくる選手がいれば、優勝はその選手になる。このメンバーで思いっきりスタートを踏み込む可能性があるのは、連日Sをバシバシと決めている2号艇の植木通彦。それに電撃Sからのマクリ一発が身上の中村有裕。このふたり。穴党はココから入るのが面白いだろう。 姫園の見解は、◎三嶌静司でいく。ただ、アタマ固定ではなく、2着も視野にいれた◎だ。相手は3号艇、超抜エンジン3号機を操る平石和男。今節のレースをみていると、丸亀は2番差しの艇が意外と伸びる。三嶌が逃げて、植木は95%差し、平石はおそらく2番差しに出る。三嶌が流れれば逆転まである○だ。▲はレースに安定味が出てきた中村有裕。3着候補に鳥飼を押さえておく。

◎三嶌 ○平石 ▲中村 ×鳥飼

【3連単】13→135→1345

(姫園淀仁)

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2006年11月20日 (月)

松井で大丈夫でしょう!

 東の江戸川、西の丸亀、といわれるほどに、丸亀競艇場はとにかくインが強い。しかも、インが強いSGで、初日は大潮。とりあえず内寄りを基本に予想を組み立てるのが正解だろう。
 初日ドリーム戦の1号艇は松井繁。まぁ、間違いなくインを取る。
 松井繁のインといえば、先日の福岡全日本選手権・優勝戦ドカ遅れを思い出してしまうかもしれない。だが、若松オーシャン以降の「松井1枠1コースの成績」を調べてみると、15戦して11勝。福岡優勝戦はプレッシャーからか起こし遅れたが、楽インが取れたときの松井には全幅の信頼をおいてよい。競艇王CCドリーム戦も、アタマ鉄板とみた。
 それでは相手になるのは誰か。これも「松井1枠1コースの成績」を分析すると推測がつく。このケースで松井が1着となったとき、2着にどのコースが来ているかというと、

【2コース5回 3コース0回 4コース4回 5コース2回 6コース0回】

 このような成績となる。
 6コースでは勝負にならない。また、松井が逃げると3コースの選手も2着に届いていない。進入が枠なりと考えると、3号艇・中村有裕と6号艇・辻栄蔵は、2着候補から消すことができる。
 最多2着は2コースの5回。しかしこの5回には共通点がある。2コースで松井の2着になった選手5人中4人が、松井の先輩、もしくは同県の選手なのだ。
 今回のドリーム戦で2コースが有力なのは、2号艇・坪井康晴。松井の先輩でもないし、同県選手でもない。よって2着候補からは除外だ。
 残ったのは4号艇・魚谷智之と5号艇・濱野谷憲吾。この2人を2着につけた3連単8点で勝負する。フォーカスは、

【3連単】1→45→23456

 おそらく10倍以下のオッズはないはずなので、これで十分。
 もっとフォーカスを絞りたい人は、選手壮行会で「今年は減音よりも、ノーマルエンジンで稼がせてもらいました」と語った濱野谷に相手を絞るのもアリだ。

 

競艇王CCの詳細は、スポーツニフティ競艇特集で

姫園淀仁blog

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2006年11月16日 (木)

若い力に期待!

 前回の指定レースは、蒲郡モーターボート大賞(GⅠ)の初日ドリーム戦。私の予想は、①上瀧②原田④山崎の3連単ボックスでした。かなり堅いフォーカスです。ええ、当てたかったんですよ。少々卑怯なのはわかっていても。

で、結果がどうなったか。

4着・原田、5着・上瀧、F・山崎智也。完敗です……。

今回の指定レース、徳山女子リーグ優勝戦。私の予想をあえてハズして投票するのがいいかもしれません……。いかん! 気弱になっていた。この徳山で、連敗をストップさせますよ!

 徳山のエースモーター25号機。今年の4月に導入されてはや7カ月がたつが、複勝率はいまだ50%を超えている。凄いのは複勝率だけではない。25号機が記録した4優出、すべてがA2級以下の選手が操ってのもモノなのだ(A2級2回 B1級2回)。腕は少々劣っても、エンジンパワーでどうにかなってしまう。それが徳山の25号機だ。
 このエースモーターを駆って、優勝戦1号艇を手に入れたのは20歳の宇野弥生。キャリア浅いがそれを補うスタート力があり、今節も3日目からコンマ10を切るスタートを連発している。宇野は優勝経験がない。過去に2度優出しているが、そのときの成績は5着とフライング。今回は初の優勝戦1号艇なので、プレッシャーもあるかもしれない。しかし悔し涙を飲んだ過去2度の優勝戦も、スタートだけはとにかく踏み込んでいた(コンマ02 F01)。ここを勝てば、女子王座決定戦のキップも手に入る。宇野は必ず行ってくれる。◎に指名したい。
 相手も若い力、4号艇の永井清美を指名だ。今年の女子王座決定戦優勝戦進出はダテじゃない。全選手が「あわよくばイン」を狙っているであろうこのレースでは、どのコースからでも冷静なレースができる永井は買いである。アタマもある○だ。
 切ることができるのは、6号艇の藤田。ここまで1着が1本もなく、スタートもイマイチ。動いても6コースでも厳しい足となると、3着候補からもハズすことができるはず。残りの3人、とくにソツがない松瀬は押さえておくのが無難。

【3連単】1=4→235 

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2006年11月11日 (土)

無難な予想ですが……当てます!

 絶不調の姫園です。宮島周年、ダービー・ドリーム、ダービー優勝戦、女子リーグ優勝戦と4連敗中。強引な穴を狙いすぎていたかもしれません。反省いたします。蒲郡MB大賞は、穴選手や波乱の展開をピックアップするのではなく、選手ひとりひとりの取捨選択を考えながら、予想をしていきたいと思います。

 まず無条件で切ることができるのが、6号艇の市川哲也です。前検タイムはワースト1位。伸びだけでなく、回り足も乗り心地も、すべて悪い感じです。前検後のコメントでも
「29パーセントの足もない感じで、前回来た時と乗り心地が全然違うし直線もない。今から整備をします。ピット離れ次第だけど、ほぼ枠なりでしょう」と泣いています。このメンバー相手で、悪い足で、6コースが必至。まずいりません。
 つぎに、5号艇の今垣光太郎もいりません。前期のGⅢ以上のレースでの、初日ドリーム戦の成績は【455失6665146】とボロボロの内容。前節の三国MB大賞は、地元エースの意地を気合を見せ、優勝戦に進出しました。一時の絶不調は抜けたのかもしれませんが、それでも「起こしからついてこないし、今の状態じゃレースにならない。24パーセント通りの足です。整備します。スタート特訓もダッシュからしかしていないし、たとえ直っても枠なりでしょう」このコメントを見ると、やはり買えない。2日目以降に期待で、ココではバッサリ切ります。
 3号艇の菊地孝平も初日ドリーム戦での成績はイマイチ。データを調べてみると
【533344】で、こちらも買いづらい。モーター勝率も低く、ここでは切ろうと考えます。

 結局残ったのは、1号艇の上瀧、2号艇の原田、4号艇の山崎。ほぼ間違いなくインを死守できる上瀧は無条件で買えますし、原田も近節好調で、山崎は初日ドリームに強い。あまりにも無難な予想になってしまいましたが、ここは何としても当てたい。この3選手のボックスで勝負します。

【3連単】124 BOX 【2連単】1→24
 誰ですか?「球を置きにいっている」と揶揄するのは。当たればいいんですよ、当たれば!

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2006年10月29日 (日)

破壊力あり!一発大穴狙い 全日本選手権優勝戦

6コースが3連勝。SG日本選手権の準優勝戦は、かなり珍しい結果となりました。 狙い済ましたような6コースからのまくり差しで、優勝戦1号艇を手に入れたのは、予選13位通過の、王者・松井繁。松井に比べると、ほかの5選手はSGでのキャリアが不足しているだけに、ここでは大本命に推されることでしょう。 しかし、わたしは松井を軽視しようと思います。松井のエンジンが日々向上しているのは明らかですが、それでもまだ大関クラス。単純な足だけの比較では、重野や坪井より明らかに劣ります。それに4カドに中村が入るのも、松井にとっては悩ましい材料。今節の中村はダッシュでのスタート勘が抜群。かならずスタートを決めて、電撃まくりを打ってくることでしょう。つまり松井は、1マークでそれを受け止めなくていけません。 まくり屋と逃げ屋が互いに抵抗しあえば、自然に差し場が生まれます。そこに突っ込んでくるのは? そう、5号艇の重野です。 SG初出場で初優出を決めた重野の武器はエンジン。彼の駆る32号機は間違いなく節一エンジンです。差し場さえあれば、そこを突いて必ず抜けてきます。田村の失格で恵まれて優出したように運もあります。5コースで気楽な立場で乗れるのも大きい。格下と侮っていると、痛い目にあいますよ。◎です。 相手はこれまたアウトコース。6号艇の坪井でいきます。昨日の植木との死闘は圧巻でした。優勝戦は不利な6コースですが、優勝戦の水面は潮止まりなので、うねりは少ないはず。なんとか隙間を突いて、突っ込んでこれないでしょうか。1号艇の松井はその次、3番手評価。魚谷も少々押さえておきたいですね。 【3連単】 56→156-1356  少々点数は多いが、ハマれば破壊力がありますよ。

(姫園淀仁)

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2006年10月17日 (火)

1点勝負しかない!

 先週の桐生GⅠのドリーム戦、私の予想が的中いたしました。ありがとうございます。今回の宮島チャンピオンカップ(GⅠ)優勝戦も狙っていきたいと思います。

 おそらく進入は123/456の枠なり。ひょっとして1235/46 や6号艇の単騎ガマシもあるかもしれませんが、内3艇の位置は123でゆるぎません。それなら、1号艇の原田幸哉のアタマでダイヤモンドより堅い。好素性のエンジンに、スタート勘はバッチリ。レースぶりは安定感にあふれ、3日目のコンマ00タッチスタートから考えると運も味方しているように思えます。8月から9月にかけて記録した19連勝はダテではありません。変な天候にならないかぎり、間違いなく原田が逃げ切ります。①をアタマにしない舟券は紙クズ同然……というのは言いすぎにしても、9割がた1着になるとみています。

 穴党には申し訳ないのですが、2着も2号艇の烏野賢太で決まりです。烏野はあまりマクリを打たない選手なので、十中八九差しに構えます。烏野のエンジンも好調。準優は2コースから差して1分46秒9の好タイムで1着になっているのをみると、ここでも1コースの原田とイイ勝負になることでしょう。が、差しではアタマまで届かない。不動の2着候補です。

 1着2着は堅いのですが、3着には何がくるかわからない。3号艇の高橋勲は、内に差し場はないし外をまくるのも難しい。カドから攻める4号艇の井口は伸びがあと一歩足りない。5号艇の別府はダッシュからのスタートがイマイチとコメントしており、6号艇の坪井はそもそもコースが悪い。

 面白くない予想なのは百も承知です。でも2連単①→②しか考えられない。配当は300円台、ヘタすりゃ200円台もありえますが、逆らうことができません。私はこの1点にポイント全部を入れるつもりです。

 どうしても高配当がほしい方。かなりの無理目ではありますが、6号艇の坪井を狙ってみてください。準優3着ながら優勝戦に進出できた幸運が、ここでも炸裂するかもしれません。

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2006年10月13日 (金)

夢男・智也で鉄板!

初日のドリーム戦はエンジン相場がわからない上、実力伯仲の好メンバーなので波乱の結末になることが多い。ゆえに本命を疑ってかかるのがセオリーである。 しかし赤城雷神杯の山崎智也だけは別だ。ご存知の方もいるかもしれないが、彼はドリーム戦の使者なのだ。 山崎智也は今期全節で初日ドリーム戦を走っている。その数14走。内容は、1着6回、2着4回、3着2回、F1回。1着率が46%、2連対率が77%、3連対率にいたっては92%である。さらに桐生競艇場は智也の庭。そしてインを強奪する選手がいないメンバー構成の1号艇。エンジンがどうあれ、逆らうわけにはいかない。不動の◎である。 2号艇の濱野谷憲吾も初日ドリームの成績は悪くない。今期の初日ドリーム戦で3着以内に入らなかったのは、外枠が極端に不利な江戸川で走った2走だけ。ここまでパーフェクト3連対なのだ。しかし1着率は27%と心もとない。アタマは見切った23着候補の○だ。 地元の重鎮・江口晃生は3号艇。3節連続でGⅠの準優出を逃しているのをみると、調子はよくない模様。初日の成績もふるわず、徐々にペースを上げていくタイプだけにココはノーマーク。 江口とは対照的に、4号艇の菊地孝平は絶好調。8月から4節連続優出中で、そのなかには桐生MB記念の優勝戦2着がある。他の選手がエンジンを仕上げきれてていない初日・2日目と果敢に攻めてアドバンテージを得て、準優出を狙うことが多い。逆転の目まである▲で。 5号艇今垣光太郎は、いまだ不調から抜けていないとみる。9月の福岡周年(GⅠ)で優勝を果たしたが、これは藤丸のフライングと展開に恵まれたもの。決してエンジンを仕上げきれてはいなかったように思える。整備に整備を重ねてエンジンを仕上げるタイプだけに、どのみち初日ドリームは成績が悪い。消し。 10月の高松宮記念で、昨年のSG日本選手権以来11カ月ぶりの優勝を果たした太田和美。あきらかに復調してきている。6号艇ち枠は不利だが、押さえておきたい。 結論は 3連単1→246→246 の6点で勝負。押さえに、2連単4→126 を少々。

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2006年10月 9日 (月)

壇ノ浦で歴史が築かれる!

 凱旋門賞のディープインパクトは3着に敗れた。残念だがあらたな歴史の1ページが書き込まれることがなかった。しかし競艇では、今まさに歴史的出来事が起きようとしている。明日の下関競艇・競帝王決定戦(GⅠ)の優勝戦、女子選手の寺田千恵が1枠をゲットしたのである。
 寺田千恵。01年グランドチャンピオン決定戦競走、女子で史上はじめてSG優勝戦にコマを進めた選手である。今節は山崎智也や白水勝也など総勢10人の賞典除外・帰郷選手に助けられた感もあるが、それでも3日目以降の競走内容は素晴らしかった。優勝戦の進入はおそらく枠ナリで収まりそう。寺田は、もっとも優勝に近い位置にいる。
 競艇創成期には女子選手が周年記念を勝ったこともあった。しかし近年は皆無(99年・山川美由紀が勝ったGⅠは四国地区選手権)。この凱旋門賞制覇級の快挙を、女子選手パイオニア寺田千恵なら成し遂げてくれるはず。◎だ。
 相手も無難だが2枠の熊谷でいきたい。エンジンはそこそこの足あるが、抜群とまでは言いがたい。たしかに、気持ちで走る選手だけに、思い切ったスタートはあるかもしれない。だが、もしスリット同体なら十中八九差しに構えるだろう。寺田がターンミスをしなければ、熊谷に差し切るまでの足はない。ヒモで。
 穴候補は3枠・馬袋。本人の「これまでの記念で一番イイ足」というのは信じてみる価値あり。もし寺田と熊谷がヤリ合う形になるのであれば、アタマの可能性まで十二分にある。

フォーカスは3連単 1→23→2345

 客観的な目で見ると、6選手すべてに勝つチャンスがあるメンバー構成なので、手広く買うのが面白いかもしれない。だが私は寺田で勝負をする。平凡な買い目かもしれないが、女子選手のアタマなので配当はそれなりにあるはずだ。

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2006年7月29日 (土)

若松オーシャンC優勝戦予想

有終の美を飾る幸運の使者

 泣いても笑っても最後である。3ヶ月間にわたって戦ってきた「ギャンブル王争奪戦」も、若松・オーシャンC(SG)が最後の競走となる。悔いを残さないように、精一杯予想をしてほしい。
 姫園予想も最後の予想をどうするか考えた。実力のある選手を狙うか、それともコースや水面のアドバンテージがある選手を狙うか。そうするうちに、ギャンブルの原点に立ち返っていた。ギャンブルは「ツイてる奴に乗る」のが基本中の基本である。実力だけではどうにもならない部分があるからこそ、ギャンブルなのだ。「ギャンブル王」にふさわしく、もっともツイている選手を狙ってみたい。
 若松のオーシャンC。優勝戦に残った6選手で、もっともツキがあるのが⑥田村隆信だ。予選はボーダーラインぎりぎりで通過。準優戦は1マークで6番手にいるも、1艇が転覆、1艇がフライングを切っていたため4番手に浮上。さらに2マークでは2番手を走っていた選手が転覆し、3番手の選手がそれに接触して失速する。
 最後方を走っていたら、いつの間にやら優出。こんな幸運はそうそうありえない。明日はもっとも不利な6号艇だが、いまの彼の幸運なら何かがおきてもおかしくない。
 軸を「運」だけで選んだので、相手はロジカルに選びたい。優勝戦に残った6選手はすべてSG優勝経験者。どの選手も技術は似たようなものである。おそらくプレッシャーに押しつぶされることもないだろう。それなら機力で選びたい。モーター性能が上位なのは①松井、②上瀧、④江口、⑤西島の4人。山崎は一枚落ちるのでオミット。
 さらにこの4人からピックアップしたいのは、①松井と⑤西島。松井は好枠を生かして、西島は進入のカギを握るので買っておきたい。

 フォーカスは、
【3連単】6→1→5 の1点買い

 遊びすぎというかもしれないが、一発逆転を秘めた買い目にしてみた。

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2006年7月16日 (日)

多摩川ウェイキーカップ 優勝戦予想

向かう所、敵無し! 向所浩二!

 強い。準優11レース、日高逸子が前づけに出て深くなったインを物ともせず、コンマ03のトップスタートで逃げ切った向所浩二。まったく足に不安がなく、初日から抜群だったスタート勘は、日が経つにつれドンドン研ぎ澄まされている。予選トップ通過で、準優も1着。自力で掴んだ1号艇で、明日も1コースから危なげない競艇をみせてくれることだろう。負ける可能性は、アクシデントとミスだけ。今日の落ち着いた表情をみていると、それすらないように思える。不動の◎だ!
 2号艇は瓜生正義。予選3位通過だが、正直モーターは若干落ちるようにみえる。それを腕でカバーして、ここまで上がってきた感じだ。②→①はおそらくヒトケタ台のオッズになるが、正直これは買いづらい。あくまで相手候補までというのが、私の見解である。
 3号艇、山本隆幸。先輩と同様にスタートは見えているし、足も上位級にある。ただ向所をまくるのは厳しい。そして、2コースの瓜生が差しに構えるはずなので、差し場もあまりない。まくり差す隙間もない。もっとも展開がむきそうにないのが、この選手だ。
 辻栄蔵が4号艇。おそらく進入は4カドになるだろう。インの次に4コースが強い多摩川では大きな利点である。さらに準優戦の2周1マークで魅せたターンは、さすが賞金王というもの。何とかさばいて、2着に食い込んでくる可能性は充分にある。
 地元勢で唯一生き残った5号艇の中野次郎。次代の東京を背負う彼の手腕に期待したいが、如何せん向所のモーターに比べると弱い。準優の2着争いが、もつれにもつれたのも、やはり足が出ていないから。あって3着まで、というのが妥当な判断ではないか。6号艇・山崎義明も、準優は日高逸子に先行を許した程度の足。しかも救助艇が水面にいたおかげで、2着を確保できた面がある。向所に比べると、かなり落ちる。今回は消すのが無難であろう。

【3連単】1→24→2345 の6点。

無難な舟券だが、正直、向所のアタマで動かしようがない。

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(ライター:姫園淀仁

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2006年7月15日 (土)

徳山クラウン争奪戦 初日12レース予想

熱闘ドリーム戦はセオリーにのっとって

 暑い。溶けるほど暑い。梅雨もそろそろ終わり子供たちは夏休み。いよいよ夏本番という明日、徳山競艇場で周年記念が開催される。

 12レース。熱闘ドリーム戦には、アツい6名がそろった。1号艇は艇界の貴公子・山崎智也。2号艇は元・艇界のプリンス地元の大ベテラン・今村豊。3号艇は登録番号四千番台のエース・田村隆信。4号艇は王者・松井繁。5号艇の川﨑智幸、前走で鳴門GⅠを制した6号艇の魚谷智之も侮れない。誰が買ってもおかしくないメンバー構成である。このレースは、本予想大会において、はじめての開催初日のレース。初日の注意点は、モーターの調子と選手の近況成績を重視することだ

 モーターは①山崎の23号機が複勝率45.2%と、ドリームメンバー中唯一の複勝率40%超え。④松井の62号機、⑥魚谷の33号機の複勝率は34~35%程度。並の実績である。そして残り3選手は30%未満の低調機を引いている。まだ前検タイムやコメントを確認していないので何ともいえない面はあるが、基本的には軽視すべきだろう。

 近況成績が抜群に優れているのは、笹川賞優勝グラチャン2着の①山崎智也。それに鳴門GⅠで1コースから逃げ切って優勝した⑥魚谷智之の2名。地元のエース②今村豊や、④松井繁などの近況は、絶好調の時期に比べると一息。③田村は可もなく不可もなく、⑤川﨑もいまひとつといったところだろう。近況成績はペラの出来が大きく影響するという。おそらくこの2名は、いまバッチリはまるペラを所有しているのだろう。

 つまり、モーター&近況に優れている山崎が◎になる。進入で動きそうな選手がいないので、楽インも約束されたようなもの。磐石の逃げを決めるのは、ほぼ間違いない。相手は、モーターそこそこで、近況好調の⑥魚谷。大外から果敢な攻めをみせてくれることだろう。押さえが近況マズマズの③田村、それにモーターがマズマズの④松井。地元の今村を相手にした1→2はオススメできない。モーター・近況ともに悪い状態なのに、オッズが低いからだ。買っても3連単の押さえまで。

◎ ①山崎智也
○ ⑥魚谷智之
▲ ③田村隆信
× ④松井繁

フォーカスは【3連単】 1→346→2346
以上9点で攻めたい。オッズ次第では、押さえの②今村豊は切る。

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(ライター: 姫園淀仁

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2006年7月 9日 (日)

鳴門GⅠ優勝戦予想

水を得た魚と、地元の烏

(7月10日月曜日の指定レース「大渦大賞優勝戦」の予想です。ご注意ください)

 9日の若松12レースに引き続き、10日の鳴門競艇場「大渦大賞(GⅠ)」優勝戦も、かなり水面が荒れそうな気配だ。天気予報によれば、優勝戦の時間には南南東の風7メートルが吹いているらしい。風が強ければ当然波も高くなる。かなり波乗りの素質が要求される優勝戦となりそうだ。
 ファイナリスト6人は、近畿1名に中四国5名というメンバー構成となった。私が開催初日にプッシュした3選手はすべて討ち死に。もともと波高が高い鳴門で、しかも梅雨シーズンの開催だけに、走りなれている選手が有利だったのであろう。
 何が何でもコースが取りたい選手はいないので、進入は3対3の枠ナリが有力。1コースに座る①魚谷智之がダントツの1番人気になりそうだ。実際、魚谷のエンジンはかなり出ている。予選・準優道中で獲った1着は全部で5本。ほかの5選手の1着回数が2~3回なのをみると、アタマひとつ抜けている感がある。魚谷はもともとスタートが早い選手なのだが、今節はさらにスタート勘がバッチリと合っている。波高が5cmあった準優戦のターンにも問題はなかった。優勝戦もシリーズリーダーの魚谷で間違いない。
 相手は2コースから差しに構える②烏野賢太。あまりにも無難な予想で面白くないかもしれないが、鳴門コースを熟知した烏野を切るわけにはいかない。
 ③田村は4コースカドならば面白いだろうが、3コースはマイナスに出そうな気配だ。烏野が差しに構えるので、田村はまくりにいくしかない。スタート勘・エンジンともに抜群の魚谷を、田村の足でまくれるか? 答えは否だろう。まくり不発で3着もないとみる。
 逃げる魚谷、差す烏野、まくる田村。外3艇は、開いたところに突っ込むしかない。この展開と彼らの機力では、アタマの可能性はゼロに近い。3着候補に押さえる程度でいいだろう。
【3連単】1→2→456 この3点で大勝負!

(姫園 淀仁)

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嵐が来るぞ! 若松・新鋭

台風3号の直撃は避けられそうだが、それでも強い風が吹くことは間違いない若松競艇場。明日の12レースは、これまでの予想大会の指定レースのなかで、もっとも難解といっても過言ではないメンバー構成となった。もう誰が勝ってもおかしくない。 具体的な予想に入るまえに、注意点がある。5日目の12レースというと準優戦をイメージしてしまうかもしれないが、このレースは勝ち上がりがない敗者戦である。敗者戦は勝ち上がり戦に比べると、メイチのスタートや強引な旋回が減る分だけ、インが強くなる傾向にある。ところが、今回の新鋭リーグはとにかくインが弱い。4日目に決まったイン逃げは3本。3日目はたった1本。まくり&まくり差しが圧倒的に強い水面となっている。 インを有利とみるか、それとも絶対でないとみるか。それによって予想は大きく変わる。私は後者とみた。◎は唯一の九州の選手、③峰竜太で勝負する。3日目4レース、2周2マークでの旋回ミスがなければ、おそらく準優には進出できていたはず。モーターの複勝率が26.4%と低調機で、実際の足もあまり良いものではない。しかしスタートはバッチリ合っているし、安定感という意味合いで峰からいきたい。 ○は大峯豊。複勝率39.2%のモーターは、今節ベスト10に入るモーター。こちらも準優進出選手に比べると「抜けた足」とまではいい難いが、このメンバーなら勝ち負けできる足はある。心配は無用である。▲に1コースに入るであろう①森定晃史。×は1着もなければ6着もない②沼田。沼田はスタートを張り込む選手ではないのでアタマまではキビしいが、3着までならある。 フォーカスは【3連単】34→134→1234 の12点。「嵐だ!波乱だ! と煽っておきながら、内の4艇かよ!」と突っ込むことなかれ。これでも充分プラスになるし、資金配分によってはかなりおいしいリターンがあるのは間違いない。的中重視の方には、1234のボックスをオススメ。  明日・7月10日も指定レースがあるので、忘れず投票してくださいね。 (姫園淀仁)

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2006年7月 1日 (土)

豪華メンバーの優勝戦 やはり勝つのはアノ人(三国・女子リーグ優勝戦)

 ギャンブル王争奪!競馬&競艇予想大会も、いよいよファイナルステージ。上位にランキングされている方も、下位からの一発逆転を狙っている方も、悔いの残らないよう全力を尽くしましょう。私も予想をがんばっていきます!
 指定レースは、三国女子リーグの優勝戦。今回の女子リーグは、準優2レース制という少し変わった形態(1~3着が優出)でおこなわれました。このシステムだと上位選手にかなり有利になるはずで、実際に初日ドリーム戦に出場した6人中5人が優勝戦に進出を果たしました。かなり豪華なメンバーです。
 1号艇は女王・横西奏恵。初日のドリーム戦はスタートで大きく立ち遅れて5着に敗退いたしましたが、そこからはオール連対の成績。腕よし、モーターよし、スタートよし。三拍子そろった内容です。準優戦も、1マークを回ったあとの、立ち上がりがかなり速かった。明日の優勝戦も女王の逃げを魅せてくれるでしょう。不動の◎です。
 圧倒的1番人気を買うので、相手は絞らなければいけません。3号艇岩崎のまくりや、4号艇浜村美鹿子のバンビターンも気になりますが、もっとも注意しなければいけないのが5号艇の池千夏です。今節の彼女は、横西以上にスタートが見えています。初日からトップスタートを連発し、ほとんどのスタートタイミングがコンマ10付近に集中しているのはその表れです。4号艇がコース取りにあまり執着心がない浜村美鹿子だけに、動いて4コースを奪取、速攻を決めてまくり一気があります。逆転の可能性がある○ですね。
 ▲は2号艇の新田芳美。ただ、新田→横西で決まる可能性は少ないです。あくまでも新田は、横西の2着候補としておげておきます。
 結論は、

【3連単】1→25→2345 の6点。

押さえ、もしくは穴党は⑤池のアタマから。

(ライター:姫園淀仁)

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