2006年11月 4日 (土)

■ 勝浦3週連続重賞V!ウインジェネラーレ

久々に競馬予想です!

波乱含みのアルゼンチン共和国杯ですが、ここは一発万馬券を狙ってみます。

予想大会に投票にする際は、参考にしてみてください!

東京芝2500Mで行なわれるG2が、秋に行なわれるアルゼンチン共和国杯と、春に行なわれる目黒記念の2レースです。両レースに共通することは、ここ数年4角では10番手以降の後方に待機した馬が勝ち負け、もしくは馬券圏内に突っ込んでくるという傾向です。前走柴田善騎手で1000万を逃げ切ったアドバンテージは鞍上に川島騎手を擁してきましたので、何が何でもハナを奪く作戦でしょう。気合を付けてハナに行くジョッキーですから、案外大逃げになるかもしれません。軽量を生かして逃げ残りたいところでしょうが、ハイペースに乗じて直線半ばでは後方待機組がドッと押し寄せてくるレースになると読みました。馬券的には後方待機から長くいい脚を使えるタイプを狙ってみます。NP能力値は、◎グラスポジション、○トウカイトリック、▲アイポッパー、△ウインジェネラーレ、×メジロトンキニーズを指名。グラスポジションは、一昨年ステイヤーズSで2着になった強豪ですが、骨折から長期休養を余儀なくされ、今年の春ようやく復帰してきました。前走は復帰戦からさらに5ヶ月後のレースでしたが、後方のまま何もできずに終わっています。脚質的には東京二五はベストです。全盛期には上がり34秒台を連発していましたが、叩き3走目でどこまで変わってくるか注目してみたい一戦です。トウカイトリックは、ダイヤモンドS3着、阪神大賞典ではディープの2着になった強豪です。先行しても、差してもレースができる自在性が持ち味ですが、基本的には速い上がりの勝負は苦手です。したがって、アドバンテージが大逃げを打ってくれるなら、この馬にもチャンスが芽生えてきます。ただ、この馬の場合、どちらかと言えば叩かれながら良くなっていくタイプだと思いますので、休み明けの今回は若干割引が必要でしょう。アイポッパーは、春の目黒記念では苦手な道悪を克服して2着に食い込んでいます。秋のG1戦線を睨んで臨んだ京都大賞典では超スローの上がり勝負に反応できず、よもやの6着敗退と信じられない結果に終わってしまいました。確かに、超スローの瞬発力勝負では終いが甘くなってしまうタイプなので、ペースが速くなりそうなメンバー構成はプラスでしょう。鞍上にG1連続2着に惜敗している横山典騎手を擁してきましたので、復活の条件は揃ったように思います。ただ、トップハンデ58キロはやや見込まれたような気がします。最後の最後ハンデの分、また2着ということもあるかもしれません。ウインジェネラーレは、グラスポジションとほぼ同じ時期に活躍していましたが、こちらは一昨年に右目を失明してしまい約8ヶ月の休養を余儀なくされました。日経賞ではゼンノロブロイを破るなどG1を期待された逸材ですが、前走のオールカマーでは6着に敗れましたが、勝ち馬とは0秒1差まで詰め寄っています。逃げても、差しても強い競馬ができる点はトウカイトリックと似ていますし、富士S、武蔵野Sで2週連続重賞制覇を成し遂げている勝浦騎手が鞍上というのは魅力です。アイポッパー同様厚めに買いたい一頭です。メジロトンキニーズは、脚質的には東京二五向きでしょう。50キロの軽ハンデで2着に突っ込んできたダイヤモンドSの走りが適性を物語っています。今回は前走の目黒記念から1キロ減の51キロ。今回は郷原騎手と初めてコンビを組みますが、人気薄の追い込み馬でよく穴を開ける騎手ですから馬券圏内は十分に想定されます。ウインジェネラーレのほかに、もう一頭失明しながらも活躍を続ける馬がいます。ルーベンスメモリーは、東京コースでパンパンの良馬場なら力を出せるはずです。久しぶりに柴田善騎手に戻りましたので、期待してみることにします。

【馬連】4-11、7-11、10-11、8-11、3-11

【3連複】11番ウインジェネラーレ1頭軸相手3、4、7、8、10

(松代弘之)

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2006年7月29日 (土)

自分の庭で牡馬退治!サンレイジャスパー

いよいよ日本国中の競馬ファンの期待を一新に背負ったハーツクライが大一番に出走します。ただ、世界の一戦級が揃う戦いだけにドバイのような強いレースを見せてくれるかどうか不安な部分があるのも事実です 。深夜グリーンチャンネルの放送を見ながらしっかりと応援だけはしたいと思います。サマー2000シリーズ第一戦を制したメイショウカイドウのハンデが何と59.5キロ。久々にも関わらずあれだけの強さを見せつられては仕方のないところでしょう。速い時計の決着が目立つ小倉の芝コースですが、土曜1Rの2歳未勝利戦が1分8秒3という決着ですから、ペース次第では1分57秒台の決着になるものと思われます。展開は前走同様コンゴウリキシオーがハナを主張しそうです。スタートダッシュがいい馬ですから、後続を引き離すと、道中は淡々としたペースになりそうです。レースのイメージとしては七夕賞の再現になりそうですが、荒れた福島芝を苦にしていた馬が良好な小倉芝で一変する可能性がある点には注意したいところです。ここのところ、小倉芝の中距離戦は3角あたりから一気にペースアップする傾向にありますので、メイショウカイドウ、タガノマイバッハあたりがコンゴウリキシオーを早めに捕らえる展開になれば、その後ろからズドンと鋭い決め手を持った馬にまとめて交わされるシーンも想像できます。NP能力値は、◎サザンツイスター、○サンレイジャスパー、▲ヴィータローザ、△コンゴウリキシオー、×ダイタクアルビンを指名。メイショウカイドウはトップハンデが嫌われたのか無印評価になりました。小倉3冠を達成した小倉巧者ではありますが、今年2月の小倉大賞典では逃げたメジロマイヤーを捕まえることなく3着に留まっていますので、再び軽ハンデの馬に脚元を救われる可能性があることを示唆しているような気がしてなりません。それではNP上位馬を見ていくことにしましょう。サザンツイスターの前走は位置取りが後ろ過ぎ。荒れた馬場も応えたようで4着にはなったものの思っていたほど伸びたという印象はありません。持ち時計こそ他馬との比較で見劣りますが、3走前に上がり33秒5を記録していますので、小倉の高速馬場に対応できる資質は十分兼ね備えていると見ていいでしょう。鞍上が小牧騎手から幸騎手に替わった点は大きなプラス材料です。サンレイジャスパーは、前走勝ちパターンのレースでしたがソリッドプラチナムの決め手というよりは安部幸夫騎手の好騎乗、勢いにやられたという印象を持っています。小倉への参戦は久々になりますが、成績が示す通り小倉は得意中の得意。唯一の敗戦もスローペースで前を捕らえ切れなかっただけでこの馬としては鋭い脚を使っています。牝馬の重賞で2着になったからと言って牡馬の重賞で即通用するというのは難しいかもしれませんが、後半ペースが速くなりそうな点はこの馬にとってプラスですし、夏場に強いタイプでもあります。ハンデ差を生かしてズドンと追い込んでくるのはこの馬かもしれません。ヴィータローザは、不良馬場のセントライト記念を勝ったことから道悪巧者というイメージを持たれている方も多いことでしょう。しかし、1分59秒台で京都金杯を制したり、金鯱賞で2着に食い込んでいます。さらに、新潟芝で上がり33秒2を記録するなど高速馬場にも十分対応できる晴雨兼用タイプです。ただ、近走の成績から全盛時の切れを求めるのは少々難しいかもしれません。勢いのあるコンゴウリキシオーと同斤も不利でしょう。コンゴウリキシオーは、速いペースで後続を引き離して逃げることができれば、後ろはなかなか捕まえられないはず。前走も終いは荒れた福島の馬場が応えたように見えましたので、今の小倉なら後続を完封する可能性もあるでしょう。ただ、後続を引き付けるような逃げになっては、早めに来られる分ゴール前が辛くなります。ダイタクアルビンは、時計面でかなり見劣りますので、正直上位争いまでは難しいかもしれません。ただ、ここのところ調子は上がってきているようで、速い上がりも使えるようになってきた点には注目したいところです。51キロで鞍上はダービージョッキー石橋騎手ですから、好騎乗で3着なら可能性はあるのではないでしょうか。 
3連単 4、9→4、9→1、2、3、8

(松代弘之)

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2006年7月22日 (土)

ハイペースを早め先頭から押し切る!ブルートルネード

サマー2000シリーズ第2戦として行われる函館記念は、例年以上の好メンバーになりました。出馬表を見た瞬間気づいた点は二つ。ひとつは有力馬が内枠に集中していること。もう一つはストーミーカフェの手綱を取っていた四位騎手がニシノデューに、替わって小島厩舎“半”所属といった感じの武幸四郎騎手がストーミーカフェに騎乗することです。いずれもハナを主張するタイプだけに、互いに競り合うのか、それともどちらかが譲るのかで展開が大きく変わってきます。内を引いた有力馬も場合によっては揉まれる厳しい競馬になるかもしれません。まず互いにやりあった場合ですが、差しが決まりだしてきた函館コースを見る限りハイペースになれば後続の餌食になってしまうのは灯を見るよりも明らかですから、内枠を引いた有力馬が断然有利になるでしょう。しかし、ストーミー、ニシノが譲り合ってスローペースに落とした場合は、軽量の先行馬にチャンスが出てきます。最終的にはどちらかに決めなければなりませんが、まずはこの2パターンをアタマに入れてNP能力値上位馬をチェックしてみることにしましょう。NP能力値は、◎エアシェイディ、○ニシノデュー、▲ブルートルネード、△ユキノサンロイヤル、×トウショウナイトを指名しています。エアシェイディは、前走の福島テレビ杯は一見辛勝に見えるかもしれませんが、馬体が減って久々でしたし、福島の小回りコースでは不利な大外枠からの発走でした。したがって、ハナであろうと勝ったということはこの馬の能力の高さを示していると思います。函館コースは初めてになりますが、時計の掛かる馬場は得意だろうという陣営のコメントを信じれば、当然ここは好勝負してくれるはずです。ただ、57キロのハンデは他の有力馬と比べると不利なだけに多少割り引きが必要かもしれません。スローでもハイペースでも対応できるタイプですから、馬券的には外せない一頭です。ニシノデューは、函館、札幌に勝ち星がありますので、この条件はベストと言っていいでしょう。前走は二度目の重賞挑戦で0秒5差の5着に健闘していますので、G3ならそれほど差のないところを見せてくれました。ハンデ戦で54キロなら逃げ粘ることが可能でしょう。ただそれには、武幸四郎騎手が競りかけないと言うことが条件になります。ブルートルネードは、前走は明らかに太めの体に見えました。それでもタイム差なしの3着ですから、この馬の能力には改めて脱帽するところです。できれば、ストーミーとニシノがハイペースで飛ばしてくれて、直線早めに先頭に立つ競馬が理想でしょう。切れる脚がないので叩き合いでは分が悪いはずです。ハイペースと読むならこの馬が軸にオススメです。ユキノサンロイヤルは、一昨年の巴賞が印象に残っています。重馬場で相当力の要る馬場でしたが、後方から捲り加減で突っ込んできた末脚は忘れることはできません。9歳になってさすがに年齢的な衰えは隠せませんが、4走前には天皇賞2着のリンカーンと0秒4差ですから、このメンバーでも力を出し切れば通用するはずです。スローペースでは出番はありませんが、ハイペースならギリギリ馬券圏内はありそうな予感がします。トウショウナイトは、前走を見てもまだまだ復調には時間が掛かるように思います。それに二千では忙しく、直線が短いコースもこの馬には向かないように思います。しかし、道悪巧者であることから、函館のようにパワーがある芝は向いているはずです。57キロも不利ですから、あとは穴男武士沢騎手の一発に期待するしかありません。非常に難しい選択ですが、ここはハイペースになると見てブルートルネードを軸に勝負してみましょう。

【3連単】2番ブルートルネード→1、3、4→1、3、4、5、10、13

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(松代弘之)

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2006年7月 3日 (月)

七夕賞展望

ラジオNIKKEI賞は難しい予想でした。

軸に指名したブロンコーネでしたが、道悪はまったくダメでしたね~

スタートした瞬間からノメっていました。

さて、今週の予想大会は、夏の福島競馬フィナーレを飾る七夕賞。

今年から創設されたサマー2000シリーズ第一戦ということもあって、例年以上に豪華なメンバー構成になりました。武豊騎手、岩田騎手も参戦するとあっては、目が離せない一戦ですね。

そこで今回は、まぐまぐに原稿を送ったばかりの七夕賞展望を掲載します。最終的な予想は、競馬&競艇予想大会のほうでご確認ください。

■ 福島最終週は道悪巧者を狙え!

開催直前大雨に見舞われた福島競馬場は、土日の開催を通じて道悪競馬となりました。土が飛び交う悪コンディションの中行われたラジオNIKKEI賞は、道悪の巧拙がそのまま着順に出ていたように思います。週末再び雨が降るようなら先週以上に道悪の巧拙が大きく勝敗に影響きそうです。

そこで、福島開催のフィナーレを飾る七夕賞は、道悪の巧拙を重視してみます。まず、有力馬の中で是非とも良馬場で願っているのは、武豊騎手とのコンビで参戦が予想されるメイショウカイドウでしょう。昨年は小倉記念連覇とともに、小倉3冠(小倉記念、小倉大賞典、北九州記念)を達成するなど、小倉の鬼と称されています。今年は「サマー2000シリーズ」の開設によって、七夕賞への参戦を決めたのでしょうが、同じ小回りのコース形態である福島コースに不安は無いとしても、極端に荒れた馬場でハンデを背負わされるようなら、相当なマイナス材料と見るべきでしょう。逆に道悪を歓迎しそうなのが、宝塚記念への出走を見送ってサマー2000シリーズに参戦したトウショウナイトです。雨のなか行われた迎春Sや、京都記念の走りを見ても、道悪での切れ味は一枚上手の存在。あとは不振続きの現状を打開できる出来に戻っているかどうかでしょう。グラスボンバーは、馬主の地元であることから、過去福島記念1着、七夕賞3着と福島重賞を目標にしてきているだけに有力視される存在です。前走では、それまで苦手とされてきた重馬場を見事に克服。休み明けで惨敗した新潟大賞典からの巻き返しに成功しています。叩き3走目の今回は状態もピークに仕上がるでしょうから、引き続き好勝負できるものと見ています。

他、道悪で浮上するのがサザンツイスター、ユキノサンロイヤル、フジサイレンス。逆に割引なのが、カナハラドラゴン、コンラッド、ダイワバンディット、ホオキパウェーブ、ロードフラッグ。先行しそうなコンゴウリキシオー、タガノマイバッハは、馬場のいいところを選んで通れる分、それほど割り引かなくてもいいかもしれません。軸はグラスボンバーですが、先日の函館スプリントSを制したビーナスラインのような伏兵の存在にも期待してサザンツイスターを開いて筆頭にしてみましょう。

◎ グラスボンバー
○ サザンツイスター
▲ トウショウナイト
△ コンゴウリキシオー
△ フジサイレンス
△ メイショウカイドウ

(松代弘之)

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